| バレンタインデーの季節になると、やっぱりオンナごころが騒いでしまう。カヤの外なんて嫌! 私もドキドキ、ワクワクしながらチョコレートを贈ってみたい。ところが、結婚15年にもなると、ダンナに贈ってもちっとも感動してくれない。そもそも、彼はチョコに興味もない。でも、ショーウインドーのチョコが、めちゃめちゃ気になる。私も、あれこれとチョコを選びたい! |
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| それで、相手の迷惑もかえりみず、チョコを贈りたい男性を探している。だって、完全な義理チョコだったら寂しいもん。チョコっとだけでもドキドキ、本気で贈りたいやん! |
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| そのくせ気弱な私。「うっとうしい」と思われてしまったら悲しい。かといって、「どうせ義理」と思われるのも寂しい。同じ贈るなら、ちと目立ちたい。そんなこんなで、演出まで考えてしまう。 |
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| 昨年は、大好きな九州の取引先の男性に、北海道から、北海道限定の人気のチョコを贈った。もちろん、大きな箱にいっぱい詰まったもの。メッセージに、「ウケ狙いで、北海道から九州に直送します。みんなで食べてくださいね!」と書いて、会社に送った。義理に見えるけど、インパクトあるかなあ…なんて思いながら。 |
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| 実際、送料のほうが高かった。でも、結構ワクワク、ドキドキした。人生をより楽しむために、ときには世間に踊らされるのも大事やなあ、と痛感した。 |
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| 「今年はどうしよう?」と思っていたら、また2月に北海道で仕事が入っている。それだけで、ドキドキしている。今年も贈りたいな! |
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