| 夢を見た。私の主宰する「リーダーズカレッジ」のメンバーと楽しく宴会している夢だった。しばらくして、みんなは「お疲れさまでした」と解散して帰って行った。私は、その後一人で歩いていた。そして、ある店をふと見ると、さっき別れたはずのみんながそこにいた。そう、みんなにとって、私は邪魔だったのだ。 |
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| 寂しくて、悲しくて、涙がポロポロ出てきて、どうしようもなかった。ここで目が覚めて、気付いたらホテルのベッドの上だった。「良かった」と思うと同時に考えさせられた。こんなこと、私だってよくやっている。けむたい人や上の人だけ先に帰して、気の合う仲間とだけで二次会に行ったりする。 |
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| そう、人には「これ以上この人に一緒にいてもらっても、あまりうれしくないなあ」と思われる瞬間がある。 |
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| 分かってはいるつもりだったけれど、その夢に出てきた人たちが、私にとってあまりにも大切なメンバーだったからショックだった。どんな世界でも、自分が絶対に必要だなんてことはありえないんだということを思い知らされた。 |
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| 自分が必要とされなくなるときが、誰にでもきっとある。そのときのためにココロのリスクマネジメントが必要である。空気を察知して、自分から引くことがどれだけ大切か。無理に入り込もうとするから余計に嫌われるのだ。分かっていてもつらい。だからこそ普段から、一人になっても楽しめる自分を持っておかなければならない。 |
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| 私は、小説を書くことにチャレンジすることにした。2004年、寂しい時間は、この小説に夢中になる。 |
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