| 大みそかという日があって良かった…と思う。なぜなら、いいことも悪いことも、この日ですっぱり捨ててしまうことができるから。明日から新しい自分になるぞ!と、切り替えることができる。空っぽになれる日、それが大みそかだと思っている。 |
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| 昔、祖母が言った。「二級酒にいくら特級酒を混ぜても特級にならないよ。二級酒を一回捨ててしまわないとあかんねん」と。今、その言葉を痛感している。過去をすっぱり切り離そう!と思う日って、とっても大切だと思う。 |
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| 悪いことばかりをぐちぐち言っていても始まらない。かといって、良かったことばかりを言っていても何の成長もない。「今年は今年、来年は来年」と切り替えることって、すごく大切。 |
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| もちろん私だって、今年一年いいことばかりだったわけじゃない。 |
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| 偉そうにこの原稿を書いて、みんなに「モチベーションアップ!」なんて言っているくせに、めっちゃブルーになった日もあれば、何もかも投げ出したくなった日もある。新幹線の中で涙が止まらなくなった日もあれば、自己嫌悪一色だった日もある。 |
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| 逆にすごくうれしかったこと、思わぬチャンスをもらったこともある。でも、みんな今年の大みそかで捨ててしまおうと思っている。なぜかというと、来年、さらにパワーアップしたいから。良いことも悪いことも引きずらないでおきたい、と思っているから。 |
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| 積み重ねることと、引きずることは違う。今年の自分について、積み重ねなきゃならないものと、空っぽにしなければならないもの。この機会に考えてみては? |
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