今週のシティリビ!

食べられちゃうのはイヤだけど… 結果は見てのお楽しみ!
   貴 水 博 之
 
CITY クチコミNETWORK 文/シティリビング編集部 塩田理絵  撮影/秋元良平
この人に会いたい

貴水博之
プロフィル
たかみ・ひろゆき。1969年6月3日生まれ。埼玉県出身。92年、浅倉大介と「access」を結成、95年ソロ活動開始。2001年1月には初舞台となる「BOYS TIME」に出演。今夏はミュージカル「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」に挑戦。9月5日(水)にはファン待望のニューシングル「goddess」がリリースされる。ミュージカルのチケットについての問い合わせは、キョードー東京TEL:03(3498)9999/アートスフィアTEL:03(5460)9999へ。
 
今週のインタビュアー
門輪さん
「5年越しのHIROファンです。うれしくて気絶しそう!」(門輪さん)
 下町の小さなフラワーショップの店員で風采(さい)の上がらない男、シーモア。ある日、奇妙な花を手に入れたところから、彼の人生は大きく変わることになる…。ハエトリソウと、イボイボのアボカドを掛け合わせた人食い植物が巻き起こす騒動を描くブロードウエーミュージカル、「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」が、8月3日(金)から、天王洲「アートスフィア」で公演される。さえない男、シーモアを演じるのが貴水博之さんだ。
 「このストーリーは、もともと映画が原作なんだけど、ボクはたまたま映画を見ていたんだ。好きな役者の一人、スティーブ・マーティンが出ていたからね。…そんなこともあって、今回出演が決まったときはワクワクしたよ」。カルト的人気を博した同作を見ていたとは、さすが映画好きという彼らしい。
 「それに、映画とミュージカルでは結末が違うんだ。映画ではシーモアが花をやっつけるんだけど、今までのミュージカルでは、花に食べられちゃう。ボクは食べられるなんて、イヤだ(笑)。どうなるかは舞台を見てのお楽しみ!」
 かなりシーモアに感情移入しているようだけど、自分自身とダブることは?
 「なかなか女性に愛を打ち明けられないところ(笑)。…自分自身とダブるというより、ボクが演じることで見ている人に共感してもらいたいんだ。女性にはオトコ心を知ってもらいたいし、男性にはそうそう!とうなずいてほしい。ミュージカルに興味がある人もそうでない人も楽しめる内容だから、気軽に見に来てほしいな」
 舞台経験はこれで二度目だというのに、彼からは妙な気負いは感じられない。それどころか、どこか面白がっているようにみえる。
 「前回のアクション中心の舞台と違って、今回は音楽が中心。それに、今回の共演者は花屋の店長ムシュニックがブラザー・トムさん、シーモアが思いを寄せるカワイイ娘・オードリーに久宝留理子さんなど、ミュージシャンが多い。彼らから吸収したり刺激を受けることで、ボクの音楽活動の幅も大きく広がるのがうれしくて」

 自身の柱となるのはあくまでも音楽、と言う貴水さんに読者の門輪さんからも質問が。
門輪 ギターの弾き語りが好きなんですが、最近は演奏していますか?
貴水 やっていますよ。最近は、アコースティックギターを集めてもいるし。…弾き語りが好きってうれしいなあ。ありがとう! 
門輪 ストレス解消法は?
貴水 新しいコトに、がむしゃらに挑戦するのが好きなんだ。それがストレス解消法。最近はボクシングを始めたし、サーフボードをもらったからサーフィンにも挑戦するつもり。人生は一度しかないから後悔したくない。色んなコトに挑戦して、思いっきり楽しみたいんだ!


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