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合同インタビューの会場に現れた小池徹平さんの第一声は「うわっ、こんなに! すごい」。7月8日(火)スタート「シバトラ 〜童顔刑事・柴田竹虎〜」で連ドラ初主演を果たす彼にとって、ドラマの取材でたくさんの記者に囲まれるのは初体験だったようだ。「主演だって聞いたときは、喜びと同時に“ 22歳にして初主演か”というプレッシャーもありました。でも、あまり気負いすぎずに、いただいた役を徹底的に3カ月演じられればと思っています。こんなこと(大人数での合同取材)でもない限り、主役だってことは感じないかもしれません(笑)」
小池さんが今回演じるのは、中学生に間違われるほどの童顔刑事・柴田竹虎。ハマリ役という声が多いそうだが…。「僕も見たときにピッタリだと。芝居をしてきて、こんなにハマリ役と言ってもらえることはないと思います」
そんな童顔刑事が立ち向かうのは、心に深い闇を持ち、悩んでいる少年少女たちが引き起こす事件の数々。「最近は新聞やニュースでも実際に見ることがありますが、子供たちだけの問題ではなく、周りの親や教師の存在がからんでいるのかな、とかいろいろ考えるようになりました」
刑事役だけにアクションシーンも多い。「(竹虎は剣道師範クラスの腕前という設定なので)初めての剣道の練習で、筋肉痛になりました(笑)。今まではボコボコにやられるほうが多かったのですが、今回はやってやるぞ!と思っています」
特殊能力を武器に少年少女を救う
竹虎は、死の危険が近づいている人を見極められるという特殊能力を持つ。小池さん自身は人を見極める能力は? 「ないやろな〜(笑)。でも、友達とか自分の支えになってくれる人ばっかりだし、一緒に仕事する人もいい人ばっかり。そういう勘はさえているかもしれませんね」
「僕自身は、竹虎のように“君を信じる”とまっすぐ言える人に今まで出会ったことがありません。ドラマを見て、信頼できる人が周りに1人でもいれば変われるんじゃないかと思ってもらえるといいですね。少年係の話ですが、真剣に大人に伝えられるメッセージも盛り込まれたドラマなので、年齢に関係なくたくさんの方に見ていただきたいです。いろんなコスプレとかも見せられると思うので(笑)、そのへんも楽しみにしてください!」
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| [情報掲載日:2008.7/2] |