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周りには気軽に相談できないし
生理休暇も取りづらい
健康には気を使っていても、生理痛はガマンする人が多いことが分かった前回。そこで今回は、生理痛にまつわる女性たちの生活環境をリサーチしてみます。
まずは、周囲の理解度について。「生理痛の悩みを、相談できる人は身近にいますか?」との問いに、「いない」と答えた人が23・1%で、「いる」と答えた人をわずかに上回る結果に。また「相談したいと思ったことがない」と答えた人が半分以上いる点にも注目。やはり生理痛の悩みは人に話しづらいのでしょうか。誰にも相談しないで1人で苦痛に耐えている人も少なくないようです。
生理休暇の取得状況に関するアンケート結果からも、生理痛をガマンしてがんばっている女性たちの姿が浮き彫りに。生理休暇を取りたいと思っている人が44・9%いるのに対し、実際に取得できている人は13・2%と少なめ。さらに、取れている人の中でも、その7割以上が「十分ではない」と感じており、満足度は決して高くない状況でした。
周囲に理解を得ることも、生理休暇を取得することも簡単ではない現代女性。そんなハードな環境でもあきらめないで、快適に過ごす方法を見つけたいものですね! |