毎日のデスクワークで座りっぱなし、仕事でのストレス…。働く女性を取り巻く環境はカコクですよね。シティ読者のみなさんも、そんな毎日の中で、生理痛や体のコリ、頭痛といったプチ不調に悩んでいる人が多いよう。ちょっとした不調は当たり前、病院へ行くほどでも…と思い込んでいない?
そんな症状に役立つのが“漢方”。気にはなるけど、何をどう取り入れていいのか分からない、漢方ってお金がかかりそう…と思っていない?
そこで今回は“漢方”入門と称して、漢方についてレクチャー! “漢方”との付き合いを始めてみませんか?
生理痛・生理不順
冷え
貧血
体のコリ(肩こり)
ストレスから来る不調
頭痛
月経前症候群(PMS)
便秘
不眠
花粉症
むくみ
皮膚のかゆみ


漢方薬は何となくよさそう…と思っていても、どんな症状に効くのかいまいち分からないという人も多いのでは? 漢方薬の大きな特徴は、1剤に複数の有効成分が含まれているため、多様な症状に効くという点。例えば、「当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)」は、月経不順や下腹部痛、頭痛・肩こり・めまいなどに効果があります。西洋医学では病名を重視しますが、漢方医学ではからだを局所的にみず、心とカラダをひとつのものとしてとらえ総合的に判断します。つまり、症状を重視し、その人の体質などによって処方が異なるのです。西洋医学と漢方医学の長所を上手に取り入れることで、治療の幅がぐんと広がります。
※すべての方にこの処方があてはまるとは限りません。

では、漢方薬を試してみようと思った時に、難しいのが、一体自分にどの漢方薬が合うのかということ。多くの漢方薬は、その人の体質や症状に合ったものでないと、十分に効果を発揮することができません。漢方の世界では、体力や抵抗力が充実している人を「実証(じっしょう)」、体力がなく、弱々しい感じの人を「虚証(きょしょう)」と言い、漢方薬を選ぶ上で重要な指針となります。一方「気・血・水」は不調の原因を探るためのものさしで、この状態を見て、どこに問題があるのか探っていきます。
しかし、自分で状態を見て、合う漢方薬を探すのはなかなか難しいもの。そこで登場するのが、漢方に詳しい医師。適切な漢方的な診断法を用いて合った漢方薬を処方してくれます。ちょっとした不調で病院へ行っていいのかな?と心配する必要はなし! また、病医院で処方される漢方薬の多くは、健康保険が適用される医療用漢方製剤です。漢方はお金がかかるのでは…と思っている人もまずは漢方のお医者さんに行くことが、プチ不調脱出の近道といえそうです。

「漢方ビュー」はツムラが協賛している、幅広い漢方の情報をまとめたポータルサイト。上記で紹介した医療機関検索などのほか、お医者さんが語る漢方の魅力、漢方薬辞典など、楽しく分かりやすく漢方の知識が身につくと好評です。また、女性のココロとカラダの健康を応援してくれる「Woman view」も。女性の体の仕組みやなかなか人には聞けない健康アドバイスなども満載です。いきなり病院へ行くのはちょっと…とためらっている人は、まずこのサイトをチェックしてみて!
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