素直になることで、メッセージをキャッチ

素直になっていなかったり、頭でっかちだったりすると、前回からお話ししている、都合のいい考え方とか、「幸せな感じ」とかを、なかなか取り入れることができません。
素直になっていなかったり、頭でっかちだったりしている人は、絶対に自分がそうだとは全然気が付いていなくて、「私は受け入れようとしていますし、そういうのも分かっています」と言うのです。
「じゃ、受け入れたら」
「それはできないのです」
「なんで?」
「だって、今回は状況が違うのです」
「状況? どんな?」
「とにかく、そう簡単にはできません」
「そうですか。それは仕方ないですね。そのままでいてください」
「でも、それは嫌なんです」
「ぎょっ!」
これって、メビウスの帯状態、もしくはクラインの壺状態です。表から入って裏から出て、また表から、裏へ…。
そう、頑固になっていることに気が付かないときは、いっとき素直になりそうで、すぐに頑固になって、というのを繰り返してしまうので、複雑になりやすく、気が付かないみたいなのです。
けどね、どんな状況でも同じなのです。そこから、メッセージを探して、どうにか自分で陽転してほしいのです。だって、幸せになってほしいですもん。
もし、このコラムを読んでいる人が私を嫌いな人だったら、「何言ってんの、この人」となるので、ここはもう和田裕美も忘れて、ただ「自分へのメッセージだわ」と思ってください。
本当に本当に、陽転思考で「幸せな感じ」を都合よく見つけていれば、すごく運がよくなるし、幸せになれるから、やってみてくださいね。
私は先日、伊香保へ出張にいく新幹線で書類を見るのに熱中していて、「高崎」で降りるところを、間違えて「熊谷」で降りてしまったのです。まぁ、なんとか次の新幹線に乗って、講演には間に合いましたが、同行のスタッフにも現地の方にもすごく心配させてしまいました。
そして、同じ日の夜に、会食があったのですが、そこのレストランに行くまでに、大切な帽子をなくしてしまったのです。そう、朝から私は注意散漫で、「お前気をつけろよ」って言われていた日だったのです。
本当はもっと大きな事故などに遭遇していたかもしれない日。そこで私の帽子君が身代わりになって、難を逃れたのだと思うのです。よく考えたら「散々なドジな日」で終わるのですが、もっとよく考えたら、「すごく救われた日」だったと思っています。
ありがとう、上越新幹線の8号車。ありがとう、私のお気に入りのオフホワイトの帽子さん。
ああ、本当は帽子…、ショックだったんですけどね。ふふ、ふ…(さみしく笑)。
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▼このエントリーへのコメント
ひろみさん、こんばんは☆(^o^)゛
私は素直な人って、素敵だなと思います。
正確に言えば・・・素直になれる人って、すごく素敵だなと
大人だな、やさしいなーって、思うんです。
大人になっていろいろ知ってしまうと
立場とかもちょっと偉くなってしまうと
認めるとか、受け入れるとかが、むずかしいのかなーと
周りの人を見ても、たまに思うことがあります (ーoー)
私もいい意味で子供脳を忘れずに、素直な気持ちで
日々生きていきたいなと思います o(^-^)o
ちょっと単純すぎるとこがありますが・・・(ノ^▽^)ノ゛ま、いっか
