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| 昨シーズン2年連続でリーグ優勝した北海道日本ハムファイターズと、6年ぶりのJ1復帰を果たしたコンサドーレ札幌。今年の北海道のスポーツは、ますますアツくなりそうです。今回はこの2チームを特集。道新スポーツの記者に聞いた2チームの見どころを紹介。ほかにも、レギュラーコーナー「ミスターボスを探せ」の番外編として両監督に話を聞きました。 |
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若手が活躍しやすい雰囲気
今年も新たなスターが誕生するかも |
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道新スポーツ
報道部 記者
石川加奈子さん
2006年から札幌本社で北海道日本ハムファイターズを担当。北海道では数少ない女性のスポーツ記者。 |
「昨年の開幕前は、新庄(剛志)選手や小笠原(道大)選手がチームを去り、ファイターズの上位は難しいのでは?と話していたこともあった」と言うのは、北海道日本ハムファイターズの番記者・道新ス ポーツ報道部の石川加奈子さん。そんな予想に反し、昨シーズンのファイターズの活躍は周知の通りです。
石川さんは、「ファイターズは若手が伸び伸びでき、力を発揮しやすい雰囲気のチーム」と言います。その雰囲気作りに一役買ったのが卓球台。昨年、苦戦していたシーズン序盤、トレイ・ヒルマン前監督がポケットマネーで卓球台を購入したのは有名な話です。「気分転換に」と持ち込まれた卓球台ですが、チーム内で卓球は大流行。選手は対戦表を作って楽しみ、熱中し過ぎて試合前45分と負け試合の後45分は禁止されたほど。「試合に負けても悔しい気持ちを球場で上手に消化し、球場を出る時はすっきり切り替えているように見えました」と石川さんが言うように、切り替え上手も強さの秘けつなのかもしれません。
人気の卓球は順番待ちも当たり前。そんな時、若手もベテランも関係なく並び、順番を待つのがファイターズ流。
「和気あいあいとした雰囲気が、新人を活躍しやすくしているのだと思います。昨年同様、開幕前に予想もしなかった選手が活躍する可能性も大いにあり得ます」と石川さん。そんなことを聞くと、新聞やテレビをにぎわせている中田翔選手の活躍も期待したくなります。昨年は、12球団一ホームランが少なかったファイターズ。中田選手が1軍で活躍し、ホームランを量産する日が楽しみです |
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中田翔 内野手
背番号6
1989年4月22日生まれ、広島県出身。182p、95s。右投げ右打ち |
ダルビッシュ有 投手
背番号11
1986年8月16日生まれ、大阪府出身。196p、85s。右投げ右打ち |
| 高校通算本塁打87本(最多記録)を打ち、2007年高校生ドラフト1巡目で入団。開幕前からさまざまな言動が報道されていますが、素顔は素直で感じの良い好青年だとか。ヒーローインタビューでそんな素顔が見えるコメントを聞きたい! |
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| 3年目の昨シーズンは、エースとしての自覚が芽生え、精神的にも成長。「チームのために」という気持ちがさまざまな場面で見られ、コーチ陣など周囲からも一目置かれる存在に。今シーズンも頼りにしてます! |
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相手選手を見る楽しみも増えるJ1
注目は、ノナト選手と岡本選手 |
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道新スポーツ
報道部 記者
木村健太郎さん
一度コンサドーレ札幌を担当した後、別のスポーツを担当し。2004年から再びコンサドーレ札幌担当。 |
8日に開幕したJリーグ。コンサドーレ札幌のホーム開幕戦も15日(土)に迫り、ワクワクしている人も多いはず。コンサドーレ札幌の番記者・道新スポーツ報道部の木村健太郎さんは、「コンサドーレのJ1昇格で、応援以外に、相手チームの選手に注目する楽しみが増えましたね」と話します。日本代表の選手を頻繁に見られるようになるのは、私たちにとって大きな喜びですよね。
今シーズンのコンサドーレ札幌について、「新人選手も入り、未知数の部分がまだ多い。若手選手がどれだけ活躍できるかがキーでしょう」と木村さん。注目選手を聞くと、新外国人FWのノナト選手と、MFの岡本賢明選手を挙げてくれました。「ノナト選手は、グアム合宿にぽっちゃりした体型で登場し、記者の間でも話題に。本人は大まじめですが、動きがコミカルに見え、そんな見た目と、シュートまで持ち込める強さとうまさのギャップが面白い」とのこと。岡本選手は、昨シーズン後半ブレイクした選手。「伸び盛りなので、レギュラーになれるかどうか注目したいです」と話してくれました。
6シーズンぶりのJ1でどんな戦いを見せてくれるか楽しみなコンサドーレ札幌。しばらく足が遠のいていた人も、今季はぜひスタジアムに足を運んでみて。「詳しいルールが分からなくても、まずスタジアムに足を運んで、現場ならではの臨場感を味わって。ゴールが決まる瞬間を見るだけでも、十分楽しめるはず」(木村さん)。
札幌のサポーターの力で、J1定着を後押ししましょう! |
ノナト 選手
背番号11
FW。1979年7月5日生まれ、ブラジル出身。176p、77s |
岡本 賢明 選手
背番号17
MF。1988年4月9日生まれ、熊本県出身。170p、65s |
| “ぽっちゃり”体型に似合わない、ゴール前での勝負強さが売り。ゴールを量産してほしい!ブラジル人らしからぬシャイな性格も親しみが持てそうです。 |
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| 昨シーズン後半にブレイクし、急成長中の若手選手。ドリブル、フェイントなどのテクニックはチームでトップクラス。キャンプ中の練習試合でも主力組で起用されることが多く、レギュラー定着が期待されます。 |
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| OLマーケ委にもファイターズとコンサドーレのファンが多数。あなたもこんなふうに応援してみませんか? |
ミラクルが起きる確率高し。
ファンサービスも魅力 |
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| 昨シーズン稲葉シートで応援した吉田さん=写真左=と、岩本さん=同右= |
「ファイターズの試合は、逆転したり、若手選手が突然ヒーローになったり、“ミラクル”が起こることが多くて面白い! 好きな選手の応援幕を持って常にアピールしてます!」(吉田郁美さん)
「ファンサービスが上手で、選手との距離が近いのがうれしい。今年は沖縄キャンプも行きました!」(岩本安代さん)
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| ホームゲームは、熱烈サポーター席で全試合応援してます! |
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| 昨シーズン、J2優勝を決めた日、試合の後に仲間とサッポロビール園で。写真右端が桜庭さん |
「北海道初のプロスポーツチームということで、気が付いたら仲間と応援するようになっていました。今では、ホームゲームは、室蘭や函館の試合も含め、全試合応援しています。もちろんゴール裏の熱烈サポーター席で! 今年は、J1定着目指して頑張ってほしいです!」(桜庭真紀さん) |
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[情報掲載日:2008.3/12] |
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