札幌で活躍する“ジモト劇団”を観たいけれど、何から観ていいか分からないという人は、「札幌劇場祭」で観劇デビューしませんか。約1カ月間に40もの舞台が集中して行われるから、いろんなタイプの劇団に出合うことができますよ。
同イベントは、市と関連団体が2005年に始めた「さっぽろアートステージ」の一環として行われます。このアートステージとは、“札幌の11月をアートの月にしよう”という考えのもと、舞台芸術・音楽・学生音楽・美術・アートプロモーションの分野でイベントや展示を実施するもの。その中の「舞台芸術」の部門で札幌劇場祭は行われます。
単独公演はもちろん、各劇場の企画モノが見どころ
11月1日(木)から行われる札幌劇場祭は、市内8カ所の劇場で多彩な舞台作品が上演されます。昨年からは「札幌舞台芸術賞」が新設され大賞・新人賞を選出。参加団体の士気も上がっています。
同祭では、8劇場が積極的に企画を立案。公演会場としてだけではなく、独自色を競い合うことでジモト劇団の魅力を引き出しています
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中でも「さっぽろ学生演劇祭」は、市内の大学の演劇部が特別ユニットを結成する今年初のイベントです。会場は「サンピアザ劇場」(厚別区厚別中央2ノ5)。
また、「扇谷記念スタジオ シアターZOO」(中央区南11西1)では、韓国で注目されている「劇団青羽(チョンウ)」の公演が実現。劇場祭で初の海外参加となります。 |