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| 経済って、難しい単語ばかりで苦手…。そう思っている人も多いはず。今回の特集では、そんな苦手意識を打破すべく、プロに協力を依頼。最初に経済の基礎知識やキーワードを紹介。次のページではOLマーケ委が話題の言葉について学ぶほか、経済新聞の読み方について紹介します。 |
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経済は日々姿を変える生き物
知れば人生に有益なはず |
辞書などを参考に、「経済」について説明すると、人間の生活に必要なモノやサービスを、作ったり分配したり、消費したりする活動や、それらを通じて生まれる社会的関係といえます。それだとあまりピンとこないかもしれませんね。
でも実は、自分が買い物をしたりサービスを受けたり、それらの仕事に就いたりするすべてが経済活動の一環なのです。
日本銀行札幌支店の真鍋隆さんは、「経済とは、見方によっては多くの人や企業、国の欲望が渦巻いているもの。どこか遠くではなく、それぞれの"現場"で起きているのです。それに経済は生き物。日々刻々と変化していて、コンピューターでもこれからどうなるか予想できない。そこが面白いんです」と話します。さらに、「経済を知ることは、人生に必ず有益なはず。企業や国の将来性が読めれば仕事にも役立つし、投資の際の判断材料にもなりますよ」と説明します。
経済を面白いと思うようになるには、最初は壁があるかもしれません。でもその壁を越え、経済について自分の知識で判断できるよう、勉強を始めませんか。きっと有意義な世界が広がっているはずです。 |
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まず押さえたい「GDP」
「為替レート」「日経平均株価」 |
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まず経済を知る上で基本の数値をおさらいしましょう。「第1に重要なのはGDP(国内総生産)の動きです」と真鍋さん。GDPは国民が働き、生み出した付加価値の合計。日本の2006年の実質GDPは約550兆円。前年からの成長率は2・2%となっています。
続いて「為替レート」と「日経平均株価」。毎日のニュースでも伝えられる為替レートは、注目している人も多いのでは。これにより、輸出入への影響などをはかることができます。
国内の主要企業の株価から算出する「日経平均株価」は、国内の経済の元気さを知るために必要です。
真鍋さんは「これらは単なる数字に見えますが、私たちが額に汗して働いた結果でもあり、日本経済の今の動きが凝縮されているとも言えるんです」と話してくれました。 |
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[情報掲載日:2007.8/15] |
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