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| さっぽろシティライフは、おかげさまで9周年を迎えることができました。そこで、これまでシティライフを支えてくれた多くのメイン読者である“働く女性”にスポットを当て、10人の女性たちにインタビュー。モデル、樹木医、飲食店経営にバスの運転手…と、職種もキャリアも年齢も異なる10人ですが、全員に共通しているのは“自分らしさを大切にイキイキ働いている”こと。彼女たちのイキイキした仕事ぶりを紹介します! |
「困っている人を法律で助けたい、法律をもっと 身近に感じてほしい」と奮闘する若き行政書士 |
| [木田晶子行政書士事務所/木田 晶子さん] |
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きだあきこ/1975年稚内市出身。北海学園大学法学部卒。広告代理店、法律事務所勤務を経て、ワーキングホリデーでカナダへ。帰国後、2005年に「木田晶子行政書士事務所」を開設。女性のための離婚相談サイト
(http://www.sappororikon.com)
も昨年からスタート |
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北海道内に現在約1500人いるという行政書士。そのうち女性は120人ほどだそう。そんな女性行政書士の1人が、木田晶子さんです。
“身近な法律のアドバイザー”である行政書士。会社設立に関することから遺言状の作成まで、その仕事の範囲はとても広く、木田さんがメインで行っているのは、「外国人の日本在留の手続きや外国人登録、離婚相談や書類作成、相続の相談や手続きなど」だそう。
木田さんが行政書士の資格を取得したのは、大学生の時。けれど、大学卒業後に勤めたのは広告代理店でした。約3年勤務した後、「やっぱり法律に関係ある仕事がしたい」と、法律事務所へ転職します。 |
| 若い女性が気軽に相談できるようになれば…
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| 1日に何度もパソコンをチェック。最近は、ホームページからの相談件数も増えているそう |
法律事務所で働いていたときに感じたのは、「もっと気軽に法律相談に来てもらえたらいいのに」。法律相談というと、敷居の高いイメージがあり、特に若い女性などは尻込みしがち。木田さんの中に、法律をもっと多くの人に、特に女性たちに分かりやすく伝えたい、法律で人助けをしたいという気持ちが芽生えてきました。
そして、29歳の時にワーキングホリデーでカナダへ。それは唐突にも思える行動ですが、実は、働きながら英会話の勉強もしていた木田さん、もっと語学力を磨いて、日本で外国人のサポートもしたいと考えていたのです。「カナダへ行く前から、帰国したら、行政書士の仕事をしようと決めていました。3カ月間語学学校へ通い、3カ月間一般企業でインターンとして研修を受け、残りの半年間は法律事務所で働きながらいろいろと勉強しました」。自分で履歴書を持って、いくつも法律事務所を回ったのだそう。そんなエピソードからもバイタリティーを感じさせます。「せっかくだから、カナダの法律事務所でも働きたかったんです。思い込んだらとことんっていうタイプなんですよ(笑)」。
帰国後、個人事務所を立ち上げ、1年半近くがたちますが、あらゆる案件と向き合い、忙しい日々を過ごしています。休みの日も若い行政書士仲間と無料法律相談会の手伝いに参加するなど、精力的に活動。これからの目標を尋ねると、「行政書士の仕事をもっと多くの人に知って、利用してほしいです。私も相談者のニーズに広く応えられるように、もっと頑張っていきたいです」とニッコリ。仕事に対する熱い思いが伝わってきました。
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[情報掲載日:2007.4/4] |
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