構成作家として20年かかわる番組。スタンスは、いわば“料理人”。投稿=素材をどう調理するか、素材(人)そのものがおもしろい場合は「生で食べさせる」ことも。3000本以上手がけたネタの中でも自信作は、食べる瞬間に爆発するゆで卵を作る「爆発卵」。失敗の描き方にこだわった。 |
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オオスズメバチをヒロインとした異色作。テレビ番組で、オオスズメバチの巣を取る特集をしたときに、ハチの世界を調べてのめりこんだ。ドキュメンタリー番組の企画を持ち込むも実らず、それならばと小説に。ハチの生態をリアルに描く一方で、働きバチとして一生を終えるマリアの姿が、独身女性の心をつかむ。(講談社/1575円) |
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戦争もの、ボクシング、スズメバチと続く百田作品の最新作のテーマは「整形」。「美人とブスは何が違うのか」「美しさの意味とは何か?」と、思ったことがきっかけ。顔を理由に、かつて恋をあきらめた女性の妄執的な思い、生き方をつづる。(幻冬舎/ 1575円) |