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「お土産とは、“土地で生まれたもの”。本来は、地域で作って、地域で愛されるものなんです」と、大阪で土産ショップ「いちびり庵」を展開する、せのや専務取締役営業部長・福岡武志さん。大阪の良い部分は多彩なのにもかかわらず、ある一面だけが強調され、そのお土産ばかりが増えてしまっているのが現状とか。「まずは大阪人に愛され、それがお土産として成長する─、そんなものを作っていきたい」と話します。
一方、付加価値をプラスするという新たな展開も。神戸ブランドづくりに力を入れている神戸商工会議所では、2009年から「デザイン・ルネッサンス神戸」をスタート。「デザイナーとメーカーとの橋渡し役を担い、“デザイン”をプラスした商品開発を支援しています。新しい神戸土産としても、自信を持ってオススメしたい」と同商工会議所広報担当の竹下竜介さん。
今回実施した実食会の結論としては、「ギャグを効かせた商品まで、きちんとおいしい」ということでした。まず、私たちが、お土産ひとつひとつの“良さ”を知ることが、全国区に名をとどろかす大阪土産、兵庫土産の礎になるのかも。さあ、みなさん実食を! |
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