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| 相談ごとは、どう伝えるかが難しいところ。「“○○なんですよぉ”で終わらず、次の一手に出る努力を」(門脇さん)。メールの文面は、「抽象的になりがちで、結局何が言いたいのかがわからず、終わってしまうことも。確実に内容を理解してもらうための配慮が必要です」(平野さん)。 |
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現在の状態だけを伝えて、あとはよろしくの“指示待ち社員”は卒業し、自分の案を提示しましょう。自分ではどうしても埋めきれない部分を、埋めてもらうのが相談です。まずは、自ら悩んで解決への努力を。
「私では考えられないところを、○○さんにお手伝いいただければうれしいです」「ぜひ、○○さんの豊富な経験を生かして、アドバイスいただけますでしょうか」など、上司や先輩を気持ちよく巻き込むこともポイント。回答を引き出しやすくするには、「こうすれば、もっと良くなるということがありましたら、ぜひ教えてください」など、具体的なアドバイスを導く言い回しを心がけましょう。
さらにステップアップして、自分の意見を採用してほしいときのテクニックを。例えば、「たまたま○○課長と話した際に、“それ、おもしろいね”と盛り上がったアイデアがありましたので、係長にご覧いただけるようにまとめてみました」と言えば、聞き手である係長は「それならどれどれ…」と耳を傾けてくれるはず。同じ意見でも、“誰が言ったか”で説得力は違うもの。上手な根回しをするのも、仕事を進める上でのひとつのコツといえます。 |
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会社の先輩あての相談メール(例文)を、平野さんが添削。
ダメ出しを参考にして、あなたのメールもレベルアップさせて!
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