今週の特集
Backnumber
“読者限定福袋”を作ってもらいました
2008年版読者が選ぶ
金のコトバ
OLのための防犯マニュアル
Xmas
“美女メイク”
OLのための
おくすりガイド
あなたの周りにもいる!?オフィスの困ったさん
プロに聞きました 困ったさんの「傾向と対処法」 男性上司編 女性上司編 後輩男性編 後輩女性編
企業としての対策は? 公的機関の相談窓口も頼れる存在

後輩女性編
【甘ったれタイプ】自分優先! 仕事の意欲も低く  
対処法・仕事の順位立ての習慣づけを
 人柄はさておき、大切なのは仕事。重要度や緊急度に応じて、優先順位を立てる指導を。PDCA(プラン・ドゥ・チェック・アクション)のプロセスを覚えさせ、マメに中間報告することを習慣づけて。また長い席はずしは、周囲とも相談し、ホワイトボードに行き先と戻り時間を記入するなど、情報を共有するルールづくりが抑止力に。
 人にこびる、仕事をさぼるなど、持ち前の調子の良さが際立つ。会社への忠誠心はもちろん、仕事への意欲は低く、自分にとって都合の良いことが優先される。仕事の仕方や順序も、自分ルールで決めてしまうので、業務がはかどらないことも。

reader's voice仕事を頼まれると、男性社員からか女性社員からかの依頼で、返事の仕方や仕事の順序が違う。男性(特に若い社員)への対応はバツグンに良い。また、ヒマなときでも、自分から仕事を手伝おうとはしない。(32歳/建設)
席をはずすと、最低30分は帰ってこない。(35歳/繊維)


【KYタイプ】何が悪いのか分かっていない  
対処法・寛大な気持ちで、丁寧に指導
 最近は、相手の感情に鈍感な“失感情症”の新人が増えているといわれています。社会人としての基本もまだ身についていないので、指摘しないと変わりません。何が良くなくて、どのような振る舞いが期待されているかなどを、丁寧に指導することが大切。面倒ですが、寛大な気持ちと、後輩を育てようという意欲を持って。
 その名のとおり、さまざまなシーンで空気が読めない。とっぴなことをしでかしたり、笑って済まされない状況の引き金になるなど、会社というオフィシャルな場をわきまえない言動で、周囲を驚かせる。指摘されるまで、自分自身は何が悪いのか分かっていない。

reader's voice思いつくままに、気がすむまでしゃべる。(30歳/繊維)
大先輩に、シュレッダーを頼んだり、雑用を言いつける。周りの人が思わず動揺。(34歳/ IT)
仕事で失敗しても、笑ってごまかす。(28歳/メーカー)
自分の話ばかりな上、ネガティブ。一緒にいて疲れる。(33歳/機械)