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ここからは、男女別の上司&後輩に焦点を当てて、8タイプの「困ったさん」をピックアップ。傾向やその対処法を、コーチングのプロ、渡利潤子さんに指南してもらいました。 |
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Coach
渡利潤子さん
(財)生涯学習開発財団認定コーチ。OFFICEWATARI(渡利潤子コーチ事務所)主宰(http://www.office-watari.com)。企業・個人のビジネスコーチとして活躍中。著書に「コーチわたりんの『魔法の対話』」(文芸社ビジュアルアート)が。 |
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| こういったタイプを、コーチングでは“コントローラー”と言います。プライドが高く、他人をコントロールしたがり、人からコントロールされるのが嫌いなので、できる限り意見を尊重し、恥をかかせないようにする必要が。謝らないのは、本人も分かってやっているから。言い回しに気を配りながら、建設的な対応をすることがポイント。 |
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人の意見を聞かずに、自分のやり方を押し付ける、自分中心の考え方。大きな声で怒る、自分の間違いを認めない、新しいものを受け入れず、ダメなものはダメと決めつける頑固さ。その圧倒的パワーに、部下たちはオロオロ…。
■「何でも報告・相談しろ」と言うのに、すれば「今忙しいからアカン」と怒鳴る。自分の間違いだと分かっていても、絶対に謝らない。(34歳/繊維)
■少し反論すると、大きい声で強く言われるので怖い。(30歳/電機)
■お客さまと電話中なのに割って入り、自分を優先しないと怒る。(34歳/通信) |
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| ひとことで言えば、決断力に欠けるタイプ。仕事を進めるときは、決断するための判断材料である、根拠となる事実や、数値化したデータなどを基にコミュニケーションをとって。指示があいまいなときは、こちらから、どういう成果を期待しているのかを投げかけ、質問し、身近な目標を具体化することが大切です。 |
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言うことがその時々によって変わり、なかなか決断できない。また、結論を先延ばしにする、“適当に決めて”と人に委ねるなど、その無責任さは、仕事や社員のやる気に支障を及ぼすことも。うるさく言わないかわりに、部下にとっては頼りない存在。
■その日の気分で発言が変わる。(31歳/サービス)
■何も言わないため、みんなが好き勝手に行動し、まとまりのない課に。(36歳/メーカー)
■無気力というより、決断力と部下を守ろうという気持ちがない。「君に任せる」「何とかなるんじゃないの〜」など、まったく頼れない。(31歳/繊維) |
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