
消防署などで開催されている救命講習会。今回、救命処置知識ゼロの編集部員・仁張が、大阪市西消防署で「普通救命講習」を受講しました。
まず、応急手当ての必要性を学ぶDVDを見た後、心肺蘇生法とAED使用の実習が。手順をはじめ、人工呼吸のポイントや、胸骨圧迫の力加減などを詳しく教わり、約3時間後には、修了証を手にすることができました。「最近は、自分の子供や親のことを考えて受講する人が多く、満員になることも」とは、大阪市消防局の広報・古谷祐子さん。
一方、神戸市では講習を受けた人を「市民救命士」に認定。現在32万人以上が認定を受け、民間団体による救命講習も実施されています。
119番通報後、救急車が到着するまでの平均時間は約6分。心臓停止後、何もしなければ、約3分で半数の命が失われるそう。AEDを含めた心肺蘇生法を知っていれば、救える命があるかもしれません。
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反応のない人は、舌が気道をふさぐ場合があるので、あごを上げて気道確保を。呼吸の有無は、目で胸の動きを「見て」、耳で呼吸の音を「聞き」、ほおで吐く息を「感じ」て確認
音声に従ってパッドを装着。「装着部分がぬれていれば、ふいて。ペースメーカーなどがあれば、2〜3cm以上離して貼ればOK」 |