A. 痛みはやわらぎ自然分娩と同じ感動が
無痛分娩は、硬膜外麻酔により、出産時の痛みが5分の1〜10分の1になり、「産む感覚
はあり、感動は自然分娩と同じ」といわれています。欧米では一般的ですが、日本は、実施できる病院が少ないことと、“神聖なお産”に人工的な助けを借りることへのマイナスイメージが強く、あまり広まっていません。当院での実施は年間20人程度。ただ、体質などから、できない人も。無痛分娩は、分娩への不安や痛みに対する恐怖を取り除く、一つの提案と考えています。※無痛分娩の費用は5万円。妊娠中期からの通知が必要。
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Q いつまでに産めばよい?高齢出産のリスクについても知りたい (34歳・コンピューター) |
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A. 年齢を気にするより健康でいることが大切
個人差もありますが、年齢が上がるごとに分娩にかかわるトラブルや、赤ちゃんの染色体の病気の確率が増加するのは事実です。晩婚化が進み、糖尿病、高血圧などの生活習慣病や、子宮筋腫といった婦人病の人が妊娠したり、妊娠中に発症して合併症を起こすリスクも高まります。ただ最近は、35歳以上で初産を迎える人も多く、「35歳以上=高齢出産」と定義された昔に比べ、女性の体力は向上しているように感じます。年齢を気にするよりも、健康的な生活を心がけることが大切。心配や不明な点は、主治医に率直に尋ねるとよいでしょう。 |