今週の特集
Backnumber
“読者限定福袋”を作ってもらいました
2008年版読者が選ぶ
金のコトバ
OLのための防犯マニュアル
Xmas
“美女メイク”
OLのための
おくすりガイド
※2006年全国シティリビングアンケートから

 冬のボーナスシーズンを迎え、そろそろ“投資“を始めようかな〜と考えている人も多いのでは? そこで、働く女性にぴったりの投資についてのHOW TOを、専門家2人に指南してもらいました。初めの一歩を踏み出すきっかけにしてみて!
データ・コメントは、10月実施のCity waveアンケートから。
集計数470


目的は明確に お金の管理からスタート シティ読者のアンケートからは、投資への興味の高さがわかる結果に。ただし、ファイナンシャル・アドバイザーの稲葉充さんは、「投資の目的が、漠然としていることが気になる」と指摘。「シティ読者世代には、老後といってもまだピンとこないとは思いますが、何に使うかという目的があってこそのお金。商品選択にあれこれ悩む前に、自分のおサイフを把握することから始めて。それにはまず、家計簿をつける習慣を」


読者アンケート
Q1.現在、投資をしている人へ。具体的な商品は?(複数回答)



 アンケートに回答してくれた読者の中で、投資をしている人は約3割。割合としては、まだまだ少ない印象が。「株式、投資信託が上位にくるのは妥当なラインアップ」と稲葉さん。ちなみに、初心者の場合、いきなり株式というよりは、プロに運用を任せられる投資信託が向いているそう。

Q2.興味のある金融商品は?(複数回答)
 ミニ株や個人向け国債に注目が集まるのは、「ハイリスクを避けたい」(34歳/通信)、「元本保証で定期的に増えていくものが欲しい」(30歳/不動産)という傾向の表れかも。また、種類豊富な投資信託は合計すると217人となり、注目度の高さがうかがえます。

Q3.投資の目的は?(複数回答)
 1位と2位の結果を踏まえ、「漠然とした目的では、投資の意欲もわかないのでは? まずは、具体的なライフデザインを描き、目標を立てることからスタートして」と稲葉さん。イメージがわかない人は、“1000万円あったら何に使うか”を考えるのもヒントになるそうです。
 
どんなものがあるの?
どこで買えるの?
いくらぐらかけるべき?
金がジュエリーに!?長期保有の純金積立


稲葉充さん
ファイナンシャル・アドバイザー


  大手証券会社、公認会計士事務所での勤務を経て、ファイナンシャル・アドバイザーとして、財コンサルティングを設立。「マネースクール」を開設し、投資教育と金融全般に関するアドバイスを中心に、幅広く活動中。ホームページhttp://www.e-zai.jp



松谷和歌子さん
ファイナンシャル・アドバイザー


  IT企業のプログラマーからファイナンシャル・アドバイザーに転身。子育てをしながら、FPとしてのスキルを磨き、消費者の立場に立ったアドバイスには定評が。財コンサルティングのコンサルタントとして活動している。