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次々と統合し、めまぐるしく変わる百貨店業界。意外(?)にも「統合=カードの統一」という動きはすぐにはなさそう。今後の百貨店カード関連の動向を調べてみました。 |
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そごうと西武百貨店は、カード名称は異なるものの、相互にポイントをためることが可能。「そごうミレニアムカード」は、2008年2月からポイントカードのしくみを変更し、年間の購入額に応じて最高7%のポイントがつくようになります。
阪急百貨店と阪神百貨店では、すでに4月から両店発行のクレジットカードで5%の優待を開始(一部除外あり)。阪神百貨店の広報によると、「相互利用できるようになったことで、来店者が増えている」のだそう。
一方、大丸は2008年8月で従来の「大丸ポイントカード」を廃止し(「大丸Dカード」は引き続き存在)、1円単位で次回の買い物時から使用できる「DAIMARU
CARD」への切り替えが進みます。松坂屋との共通カードができるかどうかは未定ですが、現在は各店舗とも、もう一方の店舗で使える5%引きの優待券をカード会員に配布中(2007年12月末まで)。
8月に経営統合が発表された三越と伊勢丹では、それぞれでカードのしくみも異なるため、カードの相互利用や統一についてのめどは立っていないよう。ただ、2011年に三越大阪店が誕生するまでには大きな動きを期待したいところ。
いずれにせよ、百貨店ファンのシティ読者にとっては、「お得な」施設が増えるのはウェルカム。今後の動きも要チェックです。 |
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