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“晩婚”“未婚”がひとつの選択肢として認められつつある今、結婚観は多様化しているよう。そこで今回、札幌から福岡まで、全国のシティ読者にアンケートを行ったところ、未婚者約500人の声が集まりました。私たちが考える“結婚”って?
その現状をレポートします。
※この特集はシティ・クチコミ・ネットワークの協力およびシティウェーブで行ったアンケート(8月1日〜6日、有効回答数498)をもとに構成しました |
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晩婚化、少子化が続く中、最近、若くして結婚する芸能人の影響や雇用の不安定などからか、「早く結婚したい」という人も多いのだとか。半面、相手も時期もじっくり選んで吟味した“大人婚”もまた目立っているそう。
今回、シティ読者の未婚女性約500人に、「結婚したい?」に始まり、男性・女性に求められる条件や、結婚に対する不安、憧れなどを徹底調査。将来的に、または、なるべく早く結婚したいと思う人が8割以上いる中で(下グラフ参照)、「働く“私たち”にとっての結婚ってなんだろう?」という疑問を見つめ直す手助けになりそうな回答やコメントが多数寄せられました。
「みんなの理想の条件」では、理想の結婚相手についてのさらに詳しいデータやコメントを、「“結婚観”の変遷」では、今気になる「未婚者数」と「結婚前妊娠」についての全国データを紹介しています。それらを分析してくれた、働く女性の結婚に詳しい、葉石かおりさんのコメントにも注目です。 |
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なるべく早くしたい「若くて体力があるうちにお母さんになりたい」(I・M
/ 29歳)/将来的にはしたい「今の生活が充実しているからすぐにとは思わないけれど、将来的には」(C・A /27歳)、「結婚したいと思える相手に出会えればしたい」(K・K
/ 31歳)/無理にしたいとは思わない「今よりあらゆる面で“良く”なる保証がなければ、今の生活を変えたくない」(N・M / 38歳)/したくない「自由でいたい。気を使わないで済む一人が好き」(K・J
/ 44歳)。 |
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結婚相手に対して“これだけは譲れない”という条件を優先順位順に3つあげてもらった結果が上記。
ランクインしたもののほか、「自立心がある」「共通の趣味がある」「知的」「出世欲」といった内面に関することと、「顔やスタイル」「義父母との同居の有無」「学歴」「身長」「一流企業勤務」「一人暮らし経験の有無」「転勤がない」「有給休暇がきちんと取れる」「長男以外」「夫の実家の仕事・家業」「親戚関係」「夫の実家の経済力」といった外的な要素に関する項目、および「その他」から回答してもらいました。
“最も重視する”項目では、内面に関することが全体の約7割を占め、外的な要素に関することは約2割でした。以下“2番目に重視する” のは、内面に関することが約6割、外的な要因に関する項目が約3割強、“3番目に重視する”のは、内面に関することが約5割弱、外面的な要素に関することが5割弱と、“内面重視”である傾向が見えました。「“家庭は二人でつくるもの”という意識が見えますね。企業戦士やスーパーサラリーマンとして稼いでいても、仕事、仕事で家庭をないがしろにしそうな男性より、堅実に穏やかに働く家庭的な男性の方が、今の働く女性のパートナーとしては、ニーズが高いということでしょう」(葉石さん) |
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みんなの理想の条件は?さらに“不安”と“憧れ”の実態も調査|データから見えた“結婚観”の変遷
関西人の“結婚観”にフォーカス”|選択肢は増えたけど、やっぱり結婚したい!|TOP |