 通勤・通学など、地元の人の足として愛される近江鉄道。JR直結の駅が4カ所ある中、今回は、大阪や神戸方面から訪れやすい、近江八幡駅からスタートすることに。
都会的だった近江八幡駅を過ぎると、田んぼや山々の風景が広がり、ぼ〜っとできる時間の始まりです。その先に、何か特別な物があるわけではないけれど、車窓を見ているだけで心が安らぐ、これぞ“スロー旅”。ガタンゴトンと響く音も、この電車のチャームポイントなのかも。
そんなことを考えているうちに、彦根方面へ向かう乗換駅・八日市へ到着。3色のラインがキュートな電車に乗り込み、再びぼんやりと車窓を眺めていると、巨大な塔を発見。エレベーター研究塔らしいのですが、“田んぼに巨大タワー”なんて…、そんな不思議な風景を見つけるのも、ローカル線の面白さ。終点・米原駅につくころには、そんな発見がたくさんありました。 |
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田んぼの緑によく映える黄色の車体。ほかに、白やベージュも活躍中
 車窓を眺めながら
ぼ〜っとする時間も大切です 見渡す限り、田んぼ、田んぼ、田んぼ!
これぞニッポンの原風景 |