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ふと思ってしまう「このままで、いいの?」って。仕事もお金も恋愛も、考えればキリがないくらい不安。でも、全部欲しいっていう素直な気持ちは悪くないよね。

女性の生き方が多様化する中、仕事や資産の形成、恋愛・結婚や将来の出産など、ライフステージごとに、自分の生き方を決めなければならない私たち。
将来のことを考える前に、今の生き方に自分自身で満足できている?
自分なりのHappyを手に入れるには、今こそライフバランスを見直すことが必要。さあ、一緒に考えていきましょう。 |
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ライフバランスを見直すには、それなりのスキルが必要。専門のカウンセラーのアドバイスを受けながら、自分自身を振り返り、自分を見極めると、ぐっと未来が開けてきます。
働き方のスタイル、結婚などのライフイベントを、自分の意思で自由に選ぶことができる私たち。多様な選択肢があるのは幸せなことですが、半面、常に自分の生き方や価値観が問われ続けるということ。
かつて女性は結婚したら仕事を辞めて、家庭を守るのが当然と考えられていた時代は、制約も多かったけれど自分の意思が入り込む余地がない分、ラクだったといえるかもしれません。
さらに、女性は年齢や家庭環境などによって、ワーク・ライフバランスが左右される傾向にあります。そのため自分の中で揺れや迷いが起こりやすく、それがストレスになることも。
そんなときは、つい近くにいるほかの女性と自分とを比較して安心したり、不安になったりしがち。でも「人と比べている間は、人生の満足感はなかなか得られません」と産業カウンセラー、キャリア・コンサルタントの鈴木美和。
自分らしく生きるには、“自分は何が好きで、何を大切にしているのか”という価値観を把握することが必要です。 |
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今、あなたはどんな毎日を過ごしていますか?
その生活に満足している?
平均的な1週間の生活を思い浮かべて、「仕事」「お金」「人間関係」「余暇・健康」 など、図の八つの項目で、今の満足度を5段階でチェックしてみましょう。それぞれの項目で、満足している点、不満足な点を書き出してみてもOK。 |
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現状が把握できたら、自分の理想の生き方を自由に書き出してみましょう。右上の図の8項目で、本当はどうありたいかを、何の制約もない状態で考えます。
自分が心からワクワクできることを思い描くのがコツ。すぐには実現しそうにないことでもOKです。
「頭の上にアンテナを立てているように、理想の状態を常に意識することで、チャンスが目の前に来たときに、反応できるようになります」
現状にとどまらないで、心が動いた方向に行動してみる。納得のいくまで、こだわってみることが大切です。 |
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自分らしい生き方が見えてきたら、それをいかに表現するかが“セルフブランディング”です。
それには、“個”“他”の視点の両方を持つことが必要。つまり「自分は何者か、自分はどうありたいか」と同時に、「自分はだれかの役に立っているのか」「どう見られているか」ということを意識することが大切です。
そこで、家族や職場の同僚など、身近な人を思い浮かべ、相手から見た自分の役割や存在価値を書き出してみましょう。
できれば相手に直接インタビューしてみると、自分では気づかなかった「強み」や「弱み」を指摘してもらえるかもしれません。 |
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現状と理想が把握できたら、具体的に1年後、3年後、5年後にどうなっていたいかを考えていきましょう。
図は「女性のライフスタイルチェックシート」です。シングル、既婚、子どもの有無と、仕事のスタイルが分かれています。
自分が今、どの位置にいて、将来、どの位置にいたいのかイメージしましょう。 |
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さらなるキャリアアップを目指すなら、自分自身のキャリアやスキルの“棚卸し”をしてみて。
それにはこれまでの自分の「職務経歴書」を作るのがおすすめです。時系列の「編年式」
とスキル系列の「キャリア式」で、自分の職務経歴書を作ってみましょう。
具体的に就職や転職を目指す人は、この職務経歴書をもとに、キャリア・カウンセラーなどの専門家に相談してみるのも手。ハローワークなどの公的機関には、無料で相談に乗ってもらえるところもあります。 |
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今、正社員として働いている人には、「つらいからと安易に辞めないで」とアドバイスも。危機は自分を成長させてくれるチャンス。逃げずに真正面から向き合うことで得るものも多いはず。
それでもつらいときは、視点を変えるために信頼できる人に相談を。社内にいる年上の男性と女性両方の意見が聞けるとベストです。
また、「自分で決めた目標に縛られないで、あくまでも臨機応変に対応してほしい」とも。目標は意識しながらも、今の自分をしっかり把握して、目の前のことにひとつひとつチャレンジすることが未来につながります。 |
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