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| 自分で気づかなくても、ふとでてしまう口癖。ここでは、3人の読者に好きなテーマについて話してもらい、その口癖を、専門家がチェック。話し方美人を目指すべく、コーチングしてもらいました |
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| 守帰朋子さん Tomoko Moriki |
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フェミニストコーチング大阪代表、(財)生涯学習開発財団認定コーチ/女性のエンパワメント、コミュニケーション力アップなどの分野を主に、講師として活躍。1月からは朝日カルチャーセンター神戸で、講座を開講。
ホームページ http://www.fcoach-osk.com |
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村上恵さんの場合(31歳・コンピューター)
| テーマ「英会話」 |
英会話の練習で心掛けていることは、できるだけ日本語をしゃべらないようにとか、先生の英語を繰り返し言うとかですね。
また、会話を聞きとってもらいやすいように、とりあえずゆっくり話すこととかを実践しています。 |
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【お悩みポイント】
「〜とか」「〜みたいな」というフレーズをよく使ってしまいます。自分の発言に責任を持たない表現だと、何となく楽だからかもしれません。また、話をする前に「怒っているの?」と言われることや、滑舌の悪さも気になります。 |
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「〜とか」など、語尾を濁し、あいまいな表現をするという村上さん。
文章をあいまいに終わらせないためには、「…のように感じます」や「…のように思います」などの言葉を加えて話すと良いでしょう。
また、「とりあえず」という言葉の使いすぎは意識できているので、あとは口に出さないように、自分でカウントしてチェックしていくといいですね。
表情や滑舌などの要素も、話し方の重要な要素。村上さんの第一印象で、視線が泳ぐのが気になりました。緊張からでしょうが、気持ちが違うところにあると誤解されかねないので気をつけて。考え事をして言葉がでないときは、「少し考えますね」の一言を。相手も安心しますよ。慌てずに自分の意思を伝えましょう。 |
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●語尾を濁す言葉には、
最後に自分の意思を伝える言葉を
●あいまい表現は、
口に出さないようセルフチェック! |
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自分が気づいていなかったクセも客観的に指摘してもらってびっくり。話し方を考えるよい機会になりました。 |
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松田知恵さんの場合(31歳・食品)
| テーマ「習い事について」 |
今は、ホットヨガにハマってるんです〜。たくさん汗が出るから、気持ちいいっていうか、達成感があります。
ほかの習い事は、今のところしていません。あ、だけど以前、パン教室に通っていました。教室では上手に焼けるんですよね。だけど家では失敗するんです。 |
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【お悩みポイント】
「だけど」や「っていうか」は、どんな話でも、言いやすいので安易に使ってしまって、気づいていても出てきます。また、早口なので、セカセカした性格に見られがち。話してから、ああ言えばよかったと後悔することも多いです。 |
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「だけど」や「っていうか」という言葉は、本来の「しかし」の意味とは別に、便利な言葉なのでついつい使ってしまいがちですが、耳障りな場合も。まずは意識して、ほかのボキャブラリーを用意し、話の流れにあった言い回しをしましょう。同じフレーズを繰り返さないほうが、知的に聞こえますよね。
松田さんの話し方は、笑顔とアイコンタクトがあるので、印象が良いのですが、確かに、少し早口ですね。口を少し大きく開いて発音すると、落ち着いた話し方に。
話すときは、頭に浮かんだことをそのまま口に出すのではなく、まず自分が何を伝えたいかをまとめる習慣を。考える時間が必要なら、相手の言葉を繰り返したり、相手に質問するのもよいでしょう。 |
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●接続語は便利使いせず、
話にあった言い回しを心がけて
●自分が伝えたいことをまとめてから
話す習慣を |
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普段何げなく使っている話し言葉も、意識をしたら、もっと上手に使えるんですね。伝えたいことがしっかり相手に届くようにがんばります。 |
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東藤絢子さんの場合(23歳・サービス)
| テーマ「スノーボードについて」 |
趣味ですか? えっとー、今はスノボです。先週も初滑りにいきましたが、んー、雪質が悪くてもうひとつでした。
えー北海道出身なので、スキーは得意なんですが、スノボも早く上手に滑れるようになりたいですね。 |
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【お悩みポイント】
言葉の出だしに余計な一言が入ってしまうクセに加えて、声が低くて早口、おまけに言葉をかんでしまい、電話で聞き取りにくいと指摘されることも。声の印象をよくしたいです。また、大阪に住んで2年ほどですが、関西弁のニュアンスがわからず、話している最中に考えこんでしまうことがあります。 |
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「えー」「んー」という言いよどみの表現は、発音する前に飲み込むように意識してください。何度もこの言葉がでてくると、聞き手は気になるもの。話し始めがすっきりすると、好印象です。
電話での受け答えをよくするなら、一度、声を録音する、鏡の前で発音するなど、客観的に自分の言葉を観察できる方法を試しましょう。
話す前に「一呼吸おく」のも良い方法ですよ。自分自身にこれから話すぞという合図を与えると、落ち着いて話し始めることができます。
また、東藤さんは関西弁に苦手意識があるようですが、これは早くうちとけたいという気持ちの現れでしょう。ただ、あまり気にしないほうが楽に話せるのでは? 気構えていると相手にも伝わるので、自分らしい言葉遣いを心がけて。 |
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●言いよどみは発音せずに飲み込んで
●話し始めは一呼吸おいてから |
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一呼吸おいてから、話し始めるというのは、簡単なようですがとても大切なんですね。さっそくオフィスで実行したいと思います。 |
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Chapter1 あなたにもない?|Chapter2 口癖&話し方を徹底Coaching
Chapter3 とっさのひとこと指南
もっと話し方美人になるためのテキスト&DVD|TOP |