
「リトル・ミス・サンシャイン」
美少女コンテストの決勝出場資格を得た長女とその家族が、会場に向けてワゴン車で出発。さまざまなハプニングに遭いながらも、一致団結していき…。第19回東京国際映画祭コンペティション部門で、三部門を制した作品。
※12/23 〜、シネ・リーブル梅田ほかで公開。
(c)2006 TWENTIETH CENTURY FOX
「ファミリー」
刑期を終え、厳格な父と弟の元へ戻ってきた娘。反発しながらも、娘の未来を案ずる父の深い愛情を感じ、少しずつ心を通わせていく。しかし、父の死が近いことを知り、ある決意をする…。父娘の愛を丁寧に表現した感動作。
※12/23〜、OS名画座ほかで公開。 |
 |
家族と親密な時間を過ごす機会が多いこの時期。スクリーンでも、さまざまなきずながテーマに。ぽっちゃり形の長女、超楽観的な父、会話をしない長男ら個性的な一家が、ぎこちないながらも団結していく「リトル・ミス・サンシャイン」。“おかん”が放つ独特の冗談をスパイスに、義父と長男の交流を描いた「酒井家のしあわせ」。どちらも、一見深刻だけれど、笑って泣ける温かさが魅力。一方、養女だと知った主人公と母の関係を、独特の視点で描く「無花果の顔」(12/23公開)、“父さんを辞める”という発言から、家族の崩壊と再生を見つめる「幸福な食卓」(1/27公開)、さらに、久々に再会した父娘が、命をかけてきずなを結ぶ「ファミリー」や、出世こそ家族の幸せと信じていた初老の男が主人公の「長い散歩」(1月中旬公開)など、父娘関係の切なさが胸に迫る作品も。どれも、やわらかな感動に心温まりそう。 |
| |
|
| |
 |
| |
「酒井家のしあわせ」
関西の田舎町で暮らす、平凡な酒井家。ある日「好きな男ができた」と父が家出。母はあきれ、長男は信じられず、5歳の長女は何も分からない…。しかし、その言葉の裏には、ある優しさが隠されていた。友近の映画初出演作品。
※12/23〜、テアトル梅田ほかで公開。
(c)2006「酒井家のしあわせ」フィルムパートナーズ |
|