| 昨年12月から、ゴミ減量化のため、ペットボトルの再生繊維を使った「もったいないふろしき」をデザインし、PRに努めている小池百合子前環境大臣。その影響か、百貨店での風呂敷の売り上げが急増しています。
近鉄百貨店阿倍野本店や高島屋大阪店でも、売り場に訪れる若い人が増えたそう。両店とも、人気ナンバーワンは「シビラ」の風呂敷。今までの風呂敷にはない、斬新でシンプルなデザインが人気を呼んでいます。また、生地も、綿だから水洗いができるので実用的。大きさもさまざまで、例えば、いろいろな包み方でプレゼントのラッピングにしたり、結ぶことで、エコバッグやお弁当バッグにできるなど、オフィスでも活躍しそう。もちろん、クッションカバーやテーブルクロスにも応用OKです。
風呂敷の良さを知ってもらおうと活動する「ふろしき研究会」(京都市)では、「美しい布に触れると、それだけでストレス解消になります。また、手を動かすことは心のやすらぎにもつながるので、エコロジーの観点はもちろん、日常の中で日本の美に触れてほしいですね」(代表・森田知都子さん)と話します。
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