| 割り箸を減らせば、森林の保護やゴミ減量に役立つことから、「マイ箸」を持ち歩く人が増えているよう。そんな人のためのネットワークが「マイ箸クラブ」(大阪市)です。
2003年4月、企業の環境報告書を制作する会社、クレアンの啓発事業の一環として誕生した同会。イベントでは、竹を使った箸作りをしたり、Webサイトで箸袋の販売も。
440人いる会員の一人、福住純也さんは、「初めて一人で外食して、割り箸を断って“マイ箸”を使ったときは、お店の人も驚くし、かなり恥ずかしかった(笑い)」とか。同じく会員の原田京子さんは、「みんなで“マイ箸”を使っていると、興味を持った人が会員になってくれることも。地球のためにできることを、無理せず楽しんでやりたいですね」と話します。
さらに、「マイ箸」の普及を後押しする動きも。
阪神百貨店では、今年5月、お箸売場の面積を2・5倍に拡大したところ、7月以降の売り上げが昨年の約3倍に伸びたとか。また、コンビニエンスストアチェーンの「ミニストップ」では、近畿約70店舗が割り箸を一部有料化に。さらなるブームがくるかも!? |