| アンケートでも利用者が多かった「マイ水筒」。この普及を目的にしているのが「すいとう帖委員会」(大阪市)です。
編集デザイン会社代表の藤本智士さんが、小学生が自分の水筒のお茶を差し出してくれたことがきっかけで発足。イベントで無料給茶をしたり、今年7月には、身近にある大切なものを紹介する雑誌「Re:S」(りす)も創刊。初回のテーマは、もちろん水筒です。同会の高木沙織さんは、「OLさんなら、給湯室で好きな飲み物を作って楽しんでみて。水筒やマイカップがあればいつでもおいしく飲めるし、節約にもなりますよ」
また、街に給茶スポットをというよびかけに、北浜の「LOTUSROOTS/PARK」などが賛同。購入した飲み物を、持参の水筒に給茶してくれるほか、スターバックスコーヒーやタリーズコーヒー、シアトルズベストコーヒー、エクセルシオールカフェなどのコーヒーストアでも、店内で販売しているタンブラーや、マイ水筒&カップ持参で、テイクアウトができます。
「ペットボトルを買わなくても、水筒があればOK。これをきっかけに、世の中に、もっと関心を持って活動していきたい」と話します。 |