
■プロフィル
日本編物文化協会副会長。全国でニットの講習会を開催し、ニットの楽しさを伝える。1月22日(日)の午後4時からは、そごう心斎橋本店で、ニットについてのトークショーも。 |
|
「何の変てつもない一本の毛糸が、編むことによって多彩な形になっていく。これって、神秘的なことだと思いませんか」と話すのは、“ニットの貴公子”として多方面で活躍する、広瀬光治さんです。
編み物というと時間がかかるし、閉鎖的なイメージが。これに対し、広瀬さんは「私はよく講習会で指編みを教えていますが、驚くほど簡単。それに、今はニットアウトなど、気軽にニットを楽しめる場所も増えています。ニットと触れ合える環境が整ってきているのは、素晴らしいと思いますね」。
また、「ニットの魅力は、一針一針編んでいくことで、心が癒やされること」と広瀬さん。手作りのものを人に贈ることが敬遠されがちな昨今ですが、「思いを伝える手段の一つとして、手作りのニットを活用するのもステキです」とも。今年は手作りのニットを、彼にプレゼントしてみてはいかが。 |