自分が最も魅力的だったのは28歳

「自分が最も魅力的だったのは28歳」 カゴメがミセス意識調査
(2008年) 5月 2日 金曜日 産経新聞 東京朝刊 社会面)

■「今は全盛期に比べたら半分…

 「自分が最も魅力的だったのは28歳」「今はそのころに比べて魅力半減…」−。精神面やファッションの若さには自信があるが、健康面は不安−。大手食品会社「カゴメ」の意識調査でこんな現代ミセス像が浮き彫りになった。
 昨年12月にネット上で調査し全国の既婚女性(25〜59歳)2163人(うち専業主婦が6割)から回答を得た。
 それによると、自分が女性として最も魅力的である(だった)年齢は28・2歳。世代別では20代が23・6歳▽30代が25・6歳▽40代が28・8歳▽50代が32・7歳−。また、その年齢時に対する現在の自分の魅力度は全体で55・5%。最も高い20代でも59・3%。どの世代も「今の自分の魅力は全盛期より半分近くになっている」と自らに“辛口評価”を与えている。
 若々しさに自信のあるところは、前向きな気持ち(73・3%)を筆頭に、ファッション、情報感度、チャレンジ精神の順。逆に目、耳、歯、胃腸など体の機能に対して自信のある人は約2割、肌や体力を挙げた人も5割ほどにとどまった。
 若々しいと思う有名人については、男性が郷ひろみ、福山雅治、加山雄三、女性は黒木瞳、森光子、吉永小百合が「元気」と上位に並んだ。