2010年07月21日(水)
若い躍動感、情熱がまぶしい!





ごぶさたしておりました。
シティリビング編集部A・Tです。
実は昨日、劇団四季さんが8月から公演するミュージカル「春のめざめ」の
記者会見に行ってきました!
「春のめざめ」は劇団のなかでもエネルギッシュな若手たちが、
まさに“今”を爆発させて歌い、演じるミュージカル。
実は、東京公演で一足先に見たTは、自分の青春時代を思い返すとともに、
ストーリーやメッセージに感化され、もっとシンプルな願望や生きかたを
大切にしたい、今の大人の自分ならバランスよくできるのでは?
などなど、いろいろと考えさせられたのでした!
音楽はロックあり、バラードありで、さらに生演奏!
ミュージカル初心者でも楽しめますよ。
記者会見では、総勢9人の俳優が登場。名古屋公演となる「ウィンクあいち」で数曲を熱唱しました。
続く、マスコミ囲み取材では、個性あふれる発言がポンポンと飛び出しました!
「今この瞬間しかできない役なので、等身大の自分で思いっきり演じたい」と話すのは、少女ベンドラ役の林香純さん。インタビュー中も人の目を真正面から見つめ、ハキハキと要点をまとめて話す女の子で、本当に好感が持てます! 私の中では、後輩にしたいキャラ・ナンバー1です(笑)
「僕たちはいつも初心を忘れずにいることをとても大切にしています。東京に次いでの名古屋公演でも、最初の気持ちを常に持ち続けて演じます」
とは、少年モリッツ役の三雲肇さん。すべての発言に情熱を込める熱い三雲さんは、韓国出身。金城武のようなまなざしと、パワーあふれる演技、そのギャップが素敵です。
「僕の役はとても男らしい少年。自分自身があまりそうではないので(笑)、東京公演のときよりも、もっともっと役を理解して、自分を近づけていきたい」
と話すのは、少年ハンシェン役の一和洋輔さん。彼の演じる役には、人の弱さと強さがとてもよく表れていて、私的ですが、とても好きな演技&役です。
「みんな少なからず悩みがあると思います。特に僕の役は性同一性障害に悩む少年。あらゆる悩みのある人に共感と、勇気を与えられたら」
とは、少年エルンストを演じた、地元(!)愛知県知立市出身の伊藤綾祐さん。
最後に主人公メルヒオールを演じる上川一哉さんは、
「このメンバーでまたできるのが本当にうれしい。それぞれの役ごとに、悩みや希望、生きかたがあるので、誰かに共感して感じてもらえるミュージカルだと思います」
とまとめてくれました。
あと、ベンドラを演じる林香純ちゃんからすてきな発言が。
「ミュージカルは、そのときの心情が高まって歌になるもの。
けれど、春のめざめは、ハンドマイクを使って、現代の若者の心の叫びを歌うのです」
と。
ハンドマイクを持ったときの、俳優の心の叫びは、私たちの叫びでもあります。
夏限定公演なので、一度チェックしてみてね。
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「春のめざめ」★物語は19世紀末のドイツ。思春期真っ只中の少年少女たちが息の詰まりそうな日常をなんとかやり過ごしています。社会的なルールに抑圧され、親からは過激な期待をされ、上手に恋愛することもできない―そんな男女が、次々と起こる問題に直面し、迷いながらも進んでいく姿を、熱く感動的に描くミュージカル。
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