腰周りを整えるチェックポイントの2つ目は足先の向きです。脚を前に伸ばして床に座り、足先がどちらを向いているか見てみましょう。左右の足は同じくらいの角度で開いていますか?
全く同じなら問題ありませんが、開き方が違う場合は股関節の状態に左右差がある可能性が。モデルのように右足が左より外へ開いている場合は股関節全体が右の方を向いている、と判断。
◆横座りはどちらが得意?
今度は足先を両方一緒に右に倒してみましょう。右の小指と左の親指を床に近づける感じです。次に左へ倒して左の小指と右の親指を床に近づけます。どちらが倒しやすいですか?
モデルのように右足が外へ開いている人は右の方が倒しやすいはず※。また、横座りをしてみると右におしりを落とした方が楽に座れる人がほとんどです。
◆左右差は冷えや痛みの原因に
左右差は脚の付け根、股関節の状態が左右で違うために起きる現象。左右差が大きいと反対側へ横座りができませんし、内側に向いている方の脚(モデルの場合は左脚)に膝(ひざ)の痛みや股関節の違和感、腰痛などの症状が出ることがあります。また、脚の付け根が窮屈になっているので血行も悪くなり冷えやすくなります。私も生理のたびに左脚が冷えてしびれるので不思議に思っていましたが、股関節の向きが原因だったよう。体操を続けていたらしびれなくなりました。
※ねんざなどで足首がゆるくなっている人は足先の向きと股関節の傾きが一致しないことがあります。そういうときは両方一緒に倒したときの倒しやすさで判断して
「骨盤を整えるほのまき体操」
(つながれっとまつり・ワークショップ)
日時/6月23日(土)午前10時〜11時30分
参加費/500円
場所/つながれっとNAGOYA
問い合わせ・申し込み/おばた治療室 Tel.052-795-4366
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