|
1人の人間として尊重し
気持ちを込めて相手に伝えて
日常のマナー、ビジネスでのマナー。社会人として当たり前という認識がありながら、イマイチ自信のない人もいるのでは?
アタックス・ヒューマン・コンサルティングに勤め、企業向けにマナー指導などを行う高濱優子さんは「向き合う相手に対して尊敬の心を表す、物事を明確に伝えることがマナー。根底にあるのは『相手の気持ち、立場を尊重する』ということ」と話します。「年次・年齢に関係なく、相手を1人の人間として尊重する気持ちが大切。形だけではなく気持ちを込め、それが相手に伝わってこそマナーです」
マナーは相手に対する思いやり。形も重要ですが、思いやる気持ちを常に忘れず持ち続けることが、ステキな女性への近道かもしれません。
個人のマナー力が重視される傾向
ビジネスの基本をおさらいして
「お客さまや取引先の要求水準の高まりとともに選択眼が厳しさを増している昨今、従業員1人ひとりのマナー力が重視される傾向に。従業員のマナーが良い=企業のイメージアップにつながります」と高濱さん。
高濱さんはマナー習得に必要なのは“経験”とも話します。「敬語は難しいですが、覚えて積極的に使うことが上達のコツ。マナー本を読んだり講習などで訓練を受けたりして正しいマナーを理解した後、社内で実践するのはもちろんのこと、積極的にさまざまな人と交流できる場に参加し活用することで会得でき、誰に対しても臆(おく)することなく振る舞えます。ステキな女性をまねるのもおすすめです」とのこと。
「ビジネスマナーレッスン」では、さらに詳しく基本のビジネスマナーについて学んでいきます。
|
|