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ペットをかわいがる人が増えている一方、やむを得ず安楽死させている犬猫がいるということも忘れてはいけません。名古屋市動物愛護センターに収容され、その後安楽死させた犬猫の数は、2007年度で犬356頭、猫5158頭。ペットを家族の一員として大切に育てる人が増え、年々数は減っているそうですが、今だ、飼えなくなった犬猫を動物愛護センターに持ち込む人がいるというのも現実。
「ここ数年、持ち込まれる犬は、純血の小型犬が半数以上! 何らかの事情で飼えなくなったというケースが多いですね。ペットはすべてを飼い主にゆだねています。それぞれの性格や習慣を理解した上で、適切なしつけをし、飼い主自身が“一緒に過ごして楽しい”という気持ちを持つことが大切です」とは、名古屋市動物愛護センターの石川登紀子さん。
また、「6カ月から1歳までの間にしつけをすることで、トラブルがなくなり、ペットのかわいさも断然アップ。イベントに参加したり、一緒に出かけたり、ペットとの生活にも楽しさが広がるし、“長く飼う”ということにつながります」とは、「アミティ・フレンズ」しつけインストラクターの鈴木登子美さん。 名古屋市動物愛護センターでは、ペットと楽しく暮らしていくために必要なことが学べる「犬のしつけ方教室」、「パピー教室」を月1で開催。無料で参加できます。
取材協力/名古屋市動物愛護センター 石川登紀子さん
「犬のしつけ方教室」・「パピー教室」についての問い合わせ
Tel:052(762)0380 http://www.city.nagoya.jp/kurashi/seikatsu/seikatsu/dobutsu/event/ |
飼い主の心得
心得1
ペットは自分では幸せになれません。飼い主が幸せにしてあげることが大切です
心得2
ペットは途中で捨てることなく、最後まで飼ってください。飼う前には、その動物の寿命を考慮した上で、最後まで飼えるかどうかよく考えて |