
さまざまなカラダの症状を訴える、シティリビ商事のOLたち。どのカラダの症状にも共通している予防・改善法が、休憩と運動! 仕事の合間に上手に休憩をはさみながら、エレベーターを使わず階段にするなど、できるところから運動を増やしていこう。各症状の予防・改善法も参考にして。
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精神的ストレスからくる“冷え”もある
仕事にもすっかり慣れた中堅事務職“サムイヌ”は、クーラーの冷たい風にいつもブルブル…。
「冷房の“冷え”をガマンすると、だるさを感じたり、カゼをひいたり、免疫力が低下したり、代謝が悪くなりむくんだり…。いいことはありませんね」とココカラ ウィメンズ クリニック院長の吉澤加奈子さん。オフィスで冷房が寒いと感じる場合は、防寒対策をしっかりしておこう。
夏に冷えに苦しむ人は、冬も冷えに苦しむ人が多いそう。「むくみと同じで、循環が悪いので血流をよくする必要があります。やはり運動で体を動かすことが大切。冷えに悩む人の中には、貧血が隠れている人もいます」と吉澤さん。
また、精神的ストレスや体の疲れから、自律神経が不調になったときにも冷えが起こるそう。「うまく癒やしを取り入れるなど、ストレスマネジメントも大事です」
首、足先から冷気を入れない
特に首や足先から冷気が入りやすいそう。ストールを巻いたり、素足の人は靴下をはいたり、首や足先を冷やさないように注意しよう。
適度に運動をする
むくみと同じく、適度な運動が必要。できるところから始めてみよう。
ストレスを発散する
体の問題だけでなく、仕事のストレスなどによっても不調が起こりやすいそう。自分が好きなことをする時間を取り入れるなど、ストレスを発散する方法をみつけておこう。
取材協力/ココカラ ウィメンズ クリニック 院長・吉澤加奈子さん
生理痛やPMS(月経前緊張症候群)、生理不順など、生理に関するさまざまなトラブルに悩んでいるOLも多いよう。特定の病気ではない場合は、運動不足やストレスが原因かも。「ひとつ問題がある人は、そのほかの症状も出てくることが多いです。運動をする、リラックスする時間を作るなど、少しずつ改善していきましょう」と吉澤さん。
体の構造上、女性の方がなりやすいというぼうこう炎。「休憩時間が少なくてトイレに行きづらかったり、忙しくてなかなかトイレに行くタイミングを逃している人は注意を。がまんしている状態が長く続くと、雑菌が入ったり、免疫力が下がってぼうこう炎になります。ぜったいがまんしてはいけません」と吉澤さん。定期的にトイレに行く習慣をつけておこう。
取材協力/ココカラ ウィメンズ クリニック 院長・吉澤加奈子さん
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