| ●パスポートのためだけにお金がどかどか飛んでいく〜! |
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| 再発給費用は現地通貨で払うことになっていて、たとえば10年パスポートの場合アメリカだと109.9ドル、タイだと4332バーツ、ヨーロッパEU加盟国だと93.75ユーロという感じ。だいたい1万2000円ぐらいですね。クレジットカードは使用不可。 |
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| おそろしいことに、出費はそれだけにとどまりません。 |
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| 原則的にパスポートを所持しない人間はその国内の旅行さえ許されないことになっています(べつに監禁・監視されるわけではないが)。つまり、再発給を待つ間身動きがとれないとなると旅のあらゆる予定をキャンセルせざるを得ず、おのずといろんな臨時費用がかさむことになるのです。 |
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| たとえば次のような…… |
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予約していた航空券がFIX(便の変更不可)なら新しいのを買い求めねばならない |
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紛失した都市に大使館・領事館がない場合、ある都市までたどりつく交通費(再発給は代行は不可。大ケガで入院していて動けないなど、よほどの理由がない限り本人が窓口に出向かねばならない。代行には委任状が必要なので事前に要問合わせ) |
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再発給を待つ間にその土地で滞在するホテル代 |
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| もし申請窓口に誰かに同行してもらった場合は(あなたが日本国籍であることを立証してもらうために。詳細はあとで)帰国後にお礼の品物を送らなくちゃとか、食事ぐらいはごちそうしなくちゃとか、もろもろの出費もばかにならない。 |
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| 教訓。やっぱりパスポートは大切にしましょう。 |
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| なお、海外旅行傷害保険の「携行品」に加入していればパスポートの盗難で被った費用(宿泊費や交通費や再発給費など)は補償されるので、必ず領収書を取っておきましょう(つくづく保険はありがたい……)。 |
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