| ●ツアーが出てれば大丈夫なのか? |
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| くどいようですが、テロや肺炎や地震などの不安要素が発生した場合、あるいは「なんとなくあぶなっかしいよね」という雰囲気の時、ツアーを中止するかそのまま遂行するかは各旅行会社の判断にまかされています。 |
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| とはいえ、営利企業が不安要素を無視するわけはありません。会社によって対応の速度や考え方に差はありますが。 |
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| 多くの場合、旅行会社が判断の目安にしているのは外務省が発出する4段階の「危険情報」です。 |
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外務省
「危険情報」 |
(1)十分注意して下さい |
(2)旅行の是非を検討してください |
| (3)渡航の延期をおすすめします |
(4)退避を勧告します |
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| たとえば2003年4月現在、今なお戦闘が続いているイラクはいわずもがな(4)ですが、いっぽうアメリカには(1)〜(4)のいずれも出されていません(戦争をしている国なのに意外ですよね)。 |
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| 肺炎問題が深刻な香港は、中国広東省ともに(3)が出されています。 |
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| 旅行会社の対応を見ていますと、(3)が出た段階でツアーの延期・中止を決定するのがほとんどのようです。 |