世界中どこへ行ってもカタコトの英単語とジェスチャーでなんとかなるけど、「でもせめてこれだけは現地語で言えたら断然トクする!」3つの言葉を紹介しましょう。
1) こんにちは
ホテルで・お店で・レストランで・列車のコンパートメントで…とりあえず現地の言葉で挨拶すれば一気に空気が和らぐし、どんな場所でもスッと入りやすくなります。それに旅先では現地の人に好感を持たれて損することはまずありません。たとえば日本で、あなたが働いている店に外国人が来てヘタクソながらも「コニチワ〜」と言ったら、無愛想な客よりもよっぽど手厚くサービスしてあげたくなりますよね。「カタコトのこんにちは→可愛げがある」旅行者ならではの作用を活用しましょう。
2) よい(グッド)
フランスならボン、中国なら好(ハオ)という具合にGoodに相当する単語は実に便利です。料理がおいしい、風景が美しい、素敵なダンスだ、かわいい赤ちゃんだ…などなど、なんにでも使えます。どの国の人も自国の料理や風景に誇りを持っているので、ほめると喜ばれるんですよね。ほめ上手は旅上手、さあどんどんほめまくりましょう。
3) あなたはハンサム(美人)ですね
これは効果絶大です。ウケます。特にみやげもの屋での値段交渉時、このひとことを発するだけでガクッと値段が下がったり、オマケをつけてもらえる可能性は高いです。たとえ値段が下がらなくともムッツリ顔の店員に笑顔がこぼれることは間違いないでしょう。
ただし日本人男性にはこのテクの乱用はすすめません。特に相手が女性だと「あの男が言い寄った」と誤解され、国によっては父親や兄弟に袋だたきにされる可能性もあるからです。つまりこの「ほめ殺しテク」は女性旅行者ならではの特権というわけ。

この他に「ありがとう」も現地語で言えるといいですが、逆に覚えなくていいと思うのは「ごめんなさい」という言葉です。トラブルが起こった際、法律や習慣の異なる外国では安直に自分の非を認めないのが無難だから。もちろん相手の足を踏んでしまったなんて時に謝るのはマナーとして当然ですが、これは日本語の「ごめん!」と表情で充分伝わるでしょう。



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