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2007年11月06月 [mamiダイアリー]

財形は年金か住宅に!

そろそろボーナス期。
本日は「財形について」です。

ボーナス期や期初にあわせて、会社で募集告知がでるところが多いと思います。

財形貯蓄制度に興味のある方には、
一般財形ではなく、
財形年金貯蓄財形住宅貯蓄をオススメします!

ご存知の方も多いと思うのですが、
財形年金貯蓄と財形住宅貯蓄は
合計元本550万円(保険料は385万円)までの利子などが非課税扱い!なのです。

利子には一律20%の源泉分離課税*1が課されます。

20万円の利子がついたら1/5の4万円が税金です!
この低金利時代に、税金の20%負担は痛い話です。
  
その税金がかからない、もともと小さい利子をそのまま受け取れるのが、
財形年金と住宅の非課税制度。

「今のところ、家を買う予定もないし、ずっとこの会社にいるかわからない・・・」
という方も大丈夫。
(ワタシもなんとなく、とりあえず一般財形にしていました。勿体ない〜)
 
目的(住宅や年金)以外の払出しを行なう場合、非課税扱いにならないだけで、
ペナルティなどはないのです。
この先何があるか、わかりません。
 ☆家を買うことになるかもしれない
 ☆親の家をリフォームするかもしれない
 ☆年金をもらえるまで加入継続するかもしれない

そんなときには、非課税のメリットが受けられる♪というわけです

まず、会社に制度があることが前提です。
両方に加入する場合は、非課税になるのは合計550万円まで。
財形年金は1人1契約、などの決まりもあるので、加入時に確認してくださいね。

*1 源泉分離課税

源泉分離課税とは、源泉徴収される分離課税のこと。

分離課税とは、給与所得や事業所得などと合算して計算する総合課税とは
別勘定で税額を計算し、徴収される税金のこと。

分離課税は
@申告分離課税(確定申告する。申告しないとマルサにつかまります)
A源泉分離課税(源泉徴収の形で税額が徴収される)
 源泉徴収・・・支払われる段階で税金がひかれている!
         各種控除が考慮されていないため、
         年末調整があるんですね。


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