2007年06月13月 [Miwaダイアリー]
感性をみがく場所。
昨日に続きまして、『感性』のおはなしをもうひとつ。
実家にかえると必ず立ち寄る場所があります。
忙しさと現実と経済活動にどっぷりつかりすぎて、左脳思考に偏りがちな感覚を、右脳寄りに戻してくれる場所。
いつ行っても、何度行ってもキモチイイ、わたしが感性をみがく、とっておきの場所。
それが、ヒロ画廊 伊豆高原 です。
広い庭のある、端正な平屋の日本家屋。
庭を含めた建物全体がキャラリーになっていて、ガラスや陶磁器、工芸小物などの常設展示と、現代美術作家の企画展がシーズンごとに行われています。
先のゴールデンウィークに帰省した初日。
閉館まであと30分だけれど、とにかく行きたい!と、妹を誘って出かけると、いつもよりもたくさんの、おしゃれをした人たちが集まっていました。
入り口の張り紙を見たら、どうやら今日が企画展「佐藤伊智郎 鉄の世界」展の初日。
庭で開催される作家さんを交えたオープニングパーティの準備が行われていたのでした。
「あらら、今日は場違いだったかしら…」と戸惑っていると、いつも気持ちよくわたしを迎えてくれるキャラリーのマダムが近づいてきてくれました。「いらっしゃいませ。いつもありがとうございます。」
パーティ時間まで拝見してもいいですか?と伺うと、「よろしければパーティも楽しんでいらしてください。お飲物、お料理を用意してますから、ぜひご遠慮なく!」と。
わー、嬉しい!ちょっと迷ったものの、せっかくのご厚意、そしてせっかくのチャンスを、端っこで、ほんの15分ほど楽しませていただくことにしました。
企画展の造形作家、佐藤伊智郎さんともお話しをしました。
佐藤さんの鉄の作品は、手で曲げて完成させるのだとか。
ハートをかたどった張り構造で作られたランプにとっても心惹かれました。
ここはわたしのとっておきの場。
ホンモノの作品、ホンモノの空間、ギャラリーのマダムの上質なホスピタリティに触れて
「あしたから、またガンバロウ(よく生き、よく遊び、よく働こう)」と元気をくれる場所です。
伊豆高原に行ったときには、ぜひ覗いてみてください。
(ただし、金土日祝のみの開館なのでご注意を)
みなさんにも、とっておきの場、ありますか?よかったらこっそり教えていただけたらうれしいな。
コメント
ご無沙汰しております。
ヒロ画廊伊豆高原ではお越し頂き有り難う御座いました。
いま、自分の検索をしていてブログを見つけました( ̄▽ ̄;)
折角書いてくださったのに、コメント遅くなってしまって申し訳ありません。
今は横浜元町のダニエルで12人展をしております。
参加作家
江川夏樹 大河原良子 奥野美果 肥沼徹 佐藤伊智郎
新谷一郎 関井一夫 田中千絵 田中俊介 南昌伸
平島鉄也 藤田正利 竹中壮一 留守玲
Arts & Crafts with House-Art 展示会
8月4日.土〜19日.日
ダニエル元町
http://www.daniel.co.jp/top.html
JR石川町下車元町商店街ちょうど中程
定休 毎週月曜日(祝祭日を除く)
営業時間 10:30〜19:00
横浜市中区元町3-126
企画・ハウスアート
http://www.house-art.jp/index.html
土日、私は会場に居ますので、もし宜しければ観光がてら遊びに来てください。
どうぞ宜しくお願いします。
by 佐藤伊智郎 : 2007年8月 8日 23:43

