
男性たちは次の4つのことをしていたのでしょう
相手に自分を好きにさせること
相手を見極めること
自分の手の内は明かさないこと
相手とどうするか決めること
デート代を全部出してくれていた男性は、数カ月の付き合いの中で、デートのたびに全額ごちそうするのが割に合わないと思ったのでしょう。その理由はいくつも考えられますが、ここでは述べません。「愛してる、かわいい」とやたらに言っていた男性は、あなたとのテンションの違いを感じてひいてしまったのだと思います。これらの男性は次の4つのことをしていたのではないかと考えます。
相手に自分を好きにさせること
あなたがもう一歩で付き合うと思ったということは、彼らはあなたを好きにさせるのにある程度成功しているようです。この数カ月間、彼らがしていたことは、多分あなたに気に入られることだったのでしょう。あなたはその手中にはまり、「もう一歩で付き合う」と勘違いしたのだと思います。出会いにおける駆け引きの基本は、相手に自分を好きにさせることです。恋愛は好きにさせたもの勝ちです。好きにさせてから、その相手を選ぶかどうか決めるのです。
相手を見極めること
この数カ月の間に、男性がしていたもう一つは、相手を見極めることだったと思います。彼らはあなたを好きにさせながら、冷静にあなたを評価していたのでしょう。
自分の手の内は明かさないこと
相手を好きにさせてから自分の手の内を明かすという順番が駆け引きの基本です。相手を好きにさせれば、自分の悪い条件をのんでくれるかもしれないからです。自分の魅力を知ってもらう前に手の内を明かせば、相手は自分を知ろうとすら思ってくれないかもしれません。
相手とどうするか決めること
相手を見極めたら、どうするかを決めます。こんな相手とは付き合えないと思えば、連絡を取らないようにしてフェイドアウトするかもしれないし、最初の男性のように「毎回おごるのはきつい」と本音を言って、相手が妥協するかどうかを見るでしょう。
たとえば、あなたがデートの中で「私は結婚を考えていて、誠実でお金のある男性を探しています」という態度をとるなら、お金のあまりない男性や、そこまで考えていなかった男性は敬遠するでしょう。また、一部の男性は、結婚をしたいふりをして、一見誠実にアプローチをしてあなたをだますかもしれません。そのような例は出会い系サイトやカップリングパーティーではよくあります。
だからあなたもこの4つをする必要があります。まずは相手を好きにさせます。そして相手が安心して本音を見せるのを待ちます。それを心の中で評価します。面と向かって評価する必要はありません。彼らが本音を言うのをやめてしまうからです。今回、この2人の男性に対しても、その言動を冷静に見ていれば、本音を読み取れたかもしれないと思います。
たとえば最初の彼は、給料が安い話を何げなくしたかもしれないし、「給料前だから、今日はデート無理だわ」と言っていたかもしれません。あなたがもう一人の男性に中身をもっと見てほしいと言ったということは、すでに彼は中身に興味がないことを示していたということでしょう。通常、人はなんらかのシグナルを出しています。
また、あなたの手の内や本音は、相手に自分を好きにさせて、信頼がおけると思ってから徐々に明かした方が良いでしょう。最初から明かせば、近づく男性が減ってしまいますし、危険な男性かどうかの見極めができません。そうして数カ月の間にその相手と付き合うべきか判断をするのです。相手が浮気性だったり、体だけが目的だったり、ケチだったら、たとえば適当な理由をつけて、やめておくわけです。
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