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100歳になっても美しくいられるためには、自分を長持ちさせる「身だしなみ力」がかかせません(100歳まで生きられるはずはないですって? いえいえ、これからは超高齢社会。そんなはずが「ある」から政治や医療制度が困っているんですから…)。それには私たち一人一人の3つの手の技=「手当て」と「手入れ」と「手配」が必要なのだということをお話ししてみましょう。髪や肌や着物・居住まいの手入れを大事にするのは、日本の生活文化の伝統ですね(少しすたれ気味ですが…)
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仏語翻訳家でエッセイストの伊藤緋紗子さん、私は大好きです。ご主人が超多忙な産婦人科医師であるにもかかわらず、今年、50代にして著作数が50冊を超えた旺盛な仕事ぶり。熟年の今、さらにエレガントさは増すばかり(近著「マドモアゼルのお約束」〈ベストセラーズ〉、ぜひご一読を!)。この美しさは何?とインタビューさせていただきました。すると「結婚当初は良妻ぶりを発揮して家事にいそしんでいたのですが、連日連夜の病院からの呼び出しに喜々として出かける夫に、よほど仕事が好きなんだなと感動。で、食べてはもらえぬ料理を眺めていてもしょうがないと、翻訳や取材の仕事を再開したの…」と。納得!
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