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海外生活をしている人たちがその国を紹介
ソウル[韓国]
“ウェルビン”ブームから
定番スイーツになったヨーグルト(シティ特派員/川口舞)
ベースの低脂肪ヨーグルトに、コーンフレークやミカン・パイナップル・マンゴー・ブルーベリー・ユズ・グレープフルーツをはじめとしたフルーツ、各種フルーツソースなどのトッピング。値段によって、選べるトッピングの数が変わります
ベースの低脂肪ヨーグルトに、コーンフレークやミカン・パイナップル・マンゴー・ブルーベリー・ユズ・グレープフルーツをはじめとしたフルーツ、各種フルーツソースなどのトッピング。値段によって、選べるトッピングの数が変わります
繁華街に行くと必ずと言っていいほど目にする「RED MANGO」
繁華街に行くと必ずと言っていいほど目にする「RED MANGO」
日本のテレビで取り上げられてから、「BBクリーム」が日本人観光客に人気。「BBクリーム」をアピールする日本語の張り紙も急激に増えました
日本のテレビで取り上げられてから、「BBクリーム」が日本人観光客に人気。「BBクリーム」をアピールする日本語の張り紙も急激に増えました

 日本と同じように、ソウルでも梅雨が過ぎると高温多湿な夏がやってきます。この蒸し暑さを紛らすには、ひんやりスイーツが絶必。韓国の定番の夏のデザートといえば、「パッピンス」(氷の上にのったあずきあん、さまざまなフルーツ、寒天、コーンフレークやアイスクリームといったトッピングを混ぜて食べるかき氷)でしたが、“ウェルビン”(well-being)ブームになって久しいここ数年は、フローズンヨーグルトが人気です。

 その代表が、韓国国内では今や至るところに出店している「RED MANGO」。ソフトクリームのような見た目の低脂肪のヨーグルトに、フルーツやソースをトッピング。ほどよい甘さでさっぱりした、体にやさしいデザートは、女性をはじめ、「ダイエットが気になるけど甘いものを…」と考える幅広い人々に支持されています。大きいサイズを頼んで、友達と分け合うのも楽しみのひとつ。健康志向の強いアメリカにも進出しているようです。そのうち日本進出もあるかな?

 もちろんこの“ウェルビン”は食べ物だけではありません。韓国女性はアイラインのアートメイク(入れ墨)が流行しているようにアイメイクには力を入れる人が多いのですが、ベースはいたってナチュラル。ウェルビンブームでの健康志向の高まりを受け、だんだんナチュラルメイクになっているのです。その影響か、“センオル”(すっぴん)ブームまで起きているほど。必需品は「BBクリーム」。もともと医療用で、かなり高価(10万円超だったとか!)でしたが、今ではさまざまなブランドから発売され、価格もピンキリに。しっかりカバーしながら、ナチュラルに仕上がります。ファンデーション、下地、美容クリームを兼ね、中にはUV効果を備えたものもあるので、ちょっと面倒くさがりな人もお試しあれ。

シティ特派員プロフィル】
川口舞(かわぐち まい)/学生時代の韓国旅行で韓国の魅力にとりつかれ、何度も足を運ぶ。ソウルに短期留学の経験もあり。いずれは韓国にかかわる仕事ができるように、韓国語の勉強中

[情報掲載日:2008.6/25]