
ワイヤーにビーズやボタンなどをくくり付けて作る“ワイヤーオブジェ”。見ているだけで、ハッピーになれるオブジェ作りにネホハホ隊が挑戦しました。
身近にある物を題材に“ワイヤーオブジェ”を作るアーティストyasuyoさん。彼女の数々の作品を見て「緩やかな曲線がキュート! しかもカラフルで、見ているだけで元気になります」とネホハホ隊の渕野知佳子さんと信夫加乃さん。さっそく、2人は春先のおしゃれにも使えるアイテム“太陽の花のブローチ”の制作に取りかかりました。
「作る過程でクネクネと形がゆがんでしまったり思い通りにならないこともありますが、それも個性です」とyasuyoさん。緊張した様子のネホハホ隊ですが、ワイヤーで土台となる円を作り、さらにその周りには花びらをイメージさせる半円をくくり付けていきます。「同じ半円を作っているつもりでも微妙に形が違う! 少しゆがんでしまっているけど、これも愛きょうですよね(笑)」(信夫さん)。アクセサリーやパワーストーンを半円部分に付けて、さらに自分だけの作品に仕上げていきます。お互いの完成品を見て、渕野さんは「同じテーマの作品を作っているはずなのに、その人らしい個性が出ていますね。すごくおもしろい!」。ワイヤーにビーズやボタンなどをくくり付けることで、命を吹き込まれたようにイキイキとする“ワイヤーオブジェ”。できあがりに満足しているネホハホ隊でした。


美しい金色の風合いが特徴の“真ちゅうワイヤー”を使って、まずは円の形をした土台作り
円の周りに花びらのような半円を作っていきます。半円は円全部にくくり付けず、円の中心に飾り付けるビーズの結び付け部分(約2cm)を空けておきます
円の中心にはビーズを通したワイヤーで渦を描きます。ビーズがとれないように、ペンチでワイヤーの先端を曲げて留めます

自宅からパワーストーンやリボンを持ってきた信夫さん。パワーストーンの周りにアルミワイヤーをくるくると巻き付けてから、半円部分にくくり付けていきます

写真左は信夫さんの作品。アクセサリー、パワーストーンをワイヤーにくくり付けてキュートな仕上がり。また渕野さんの作品は、ピンクのビーズに大きな透明のドロップ形パーツと、パールをとり付けたもの。2人のできあがりを見て、yasuyoさんは「信夫さんの作品は“大地の母”をイメージさせるようなストーンとガーリーなリボンの組み合わせがかわいらしい! 渕野さんの作品はエレガントな雰囲気で、まるでお姫さまのような華やかさがありますね」と絶賛していました
イラストレーションやワイヤーオブジェをメインに手がけるアーティストのyasuyoさん。ファッション雑誌や広告、書籍で活躍しています。2月25日には「ワイヤーでつくるキュート・ワールド」(グラフィック社)を出版。今回ネホハホ隊が挑戦したワイヤーオブジェの作り方が掲載されているので、参考にしてみて。
身近にある物をモチーフにして作品を作るアーティストyasuyoさん。右写真3点は、yasuyoさんの作品。言葉遊びをするようにつける作品名はユニークです。
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