
もうすぐやってくる、3月3日の「桃の節句」。今回のネホハホ隊は、ひな祭りをより楽しむために、ひな人形作りに挑戦してきました! 世界で一つだけの人形が完成したのはもちろん、日本の昔ながらの知恵や伝統に触れることができた一日となりましたよ。
「初めてなので楽しみ」「未知の世界です」と、ネ ホハホ隊の田中陽子さんと高橋里子さん。
ひな人形が手作りできることに驚きの様子で、期待を胸に緊張しつつ作業を始めます。講師の屋代真華倖(まかゆき)さんに「白い塗料(胡粉)には防腐剤や防虫効果があるんですよ」と、昔ながらの知恵を教わりながら、最初の工程のボディ磨きが終了。ここから、ひたすら、ボディの溝にノリを塗ってそこに布を埋め込む、“木目込み作業”で仕上げていきます。「ごまかしがきかないから、がんばらなきゃ」と高橋さん。ボディの各部位に合わせて切った布を、一枚一枚丁寧に木目込みます。なかなか根気がいる作業で「自分との闘いになりそう」と田中さん。しかし、「も くもくとできる」(田中さん)、「こういう作業、好き」(高橋さん)と集中できる時間を楽しんでいました。
コツをつかんでスピードも速くなってきた2人をうならせたのが、帯と首周り。「難しい!」と言いつつ、うまく仕上げていきます。キレイな柄が正面に来るように考えながら、布を切って、木目込んでを繰り返し…、ボディ完成! 頭を付けた瞬間、「ニコニコしてしまいます。ヨレているところも味」(田 中さん)、「柄の位置にこだわったかいがありました」(高橋さん)と、大満足でした。




ネホハホ隊が体験したのは、真多呂人形学院の体験入学。今回は「ひな人形」(女びな、 男びなの2体で6300円)つくりに挑戦しました。人形教室や通信教育もあります。
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