
最近若い女性からも注目を集めている、サルサ、マンボなどのラテンミュージック。その情熱的なリズムを盛り上げるのに欠かせないのが、“ラテン・パーカッション”。数十種類にもなる楽器のうち、今回ネホハホ隊が挑戦するのは、コンガ、ボンゴとギロの3種類。「アルトサックスを習っていて、楽器は大好き。今日はとても楽しみにしてきました」と言う三浦彰子さんと、「小学校からピアノをやっていました。でもラテン系は初めて! 緊張します」という尾身公美子さん。教えてくれるのは、ラテン・パーカッション奏者の太田みちこさん。「手のひらを使うので、まずはしっかりストレッチをしましょう」(太田さん)。お待ちかねのレッスンのスタートです。
「手のひらの形やたたく場所で、出る音が変わります」(太田さん)。“オープン”という長く響く音と、“クラッシュ”というカッ!と鳴る短い音を練習。「コンガの中心をたたくのがコツですね。けっこう難しい」と三浦さん

慣れてくるとだんだん早くたたけるように。“ヒール”“トゥ”“クラッシュ”“オープン”の4つの音を組み合わせて、8 つ並べると、マンボなどのリズムパターンがたたけます。
続いてはボンゴの演奏。コンガより小さな太鼓が2つつなぎ合わされています。「脚の間に挟み込んでたたくものだけど、重くて最初は難しいですよね」と太田さん。チャレンジしてみるものの、「やっぱり重いです…(笑)。この状態で演奏するなんてスゴイ」と尾身さん
手のひらを返しながら、たたく位置を変えて違う音色を出します。「力まず、自然に手が落ちるように。あとは笑顔が大切!」 (太田さん)
「2人とも初めてとは思えないですよ、リズムにノレているし、上手!」という太田さんの言葉に、「なんだか自然に体が動いちゃいます。不思議〜」という三浦さんと尾身さん。軽快でノリのいいラテンミュージックに、演奏中も笑顔が絶えませんでした。
最後に、“ギロ”という打楽器にも挑戦。外側に刻まれたデコボコを棒でこすり、音を出します。「グイ〜チッチ」というユーモラスな音を聞き、「面白い!」とさらに盛り上がる2人。最後は太田さんの奏でるボンゴとセッションをして、1時間半のレッスンを終えました。



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