朝食を準備したら、一足先に出社
「朝はパパ、夜は私」と子どもの世話を夫婦で分担している岩内さん。朝はあずさちゃんをパパに任せ、家族の朝食を準備したら岩内さんは先に家を出ます。「パパは自分の裁量で出社時間を調整できる管理職なので、朝はある程度の余裕あり! 私は時短勤務ですが、朝は必ず定時に出社して朝礼から参加するようにしています」
おむつ替え、朝ご飯、保育園準備、登園と一通り何でもこなせるパパ。夏にあずさちゃんが手足口病になったときは、パパも1週間半休を取得。早く帰宅した日は、あずさちゃんをお風呂に入れてくれます。
1日の進捗を整理してファイリング
「妊娠前から、仕事と自分の時間はきっぱり分けるタイプだったので、仕事への意識はあまり変わっていません。ただ今は、子どもの発熱などで突発的に休む可能性があるので、帰宅前に1日の進捗を整理してファイルしています」。“前倒しで進めること”“上司に進捗を報告すること”が、復職後自分に課したこと。
家事などは“自分時間”のうちに
時短勤務で退社は午後3時30分ですが、保育園の延長あずかりを利用して1時間程度の“自分時間”を作っている岩内さん。「一度家に帰って夕食の下準備や洗濯などの家事をまとめてやったり、ゆっくり買い物をすることもあります。その分気持ちに余裕も生まれ、夜は子どもとたっぷり遊んであげられています」

- 岩内彩子さん
- (31歳・メーカー)

昨年5月に職場復帰した岩内さん。「母も働いていたので、出産退社は考えませんでした。育休中に強く感じたのは“私、仕事が好きなんだ”ってこと。早く復帰したかった!」。岩内さんの会社では時短勤務は小学3年生まで利用可能だそう。
保育園探し
希望の保育園の近くへ
妊娠中にお引っ越し
昨年5月に職場復帰した岩内さん。「母も働いていたので、出産退社は考えませんでした。育休中に強く感じたのは“私、仕事が好きなんだ”ってこと。早く復帰したかった!」。岩内さんの会社では時短勤務は小学3年生まで利用可能だそう。

あずさちゃんお気に入りの絵本。夕食のあとママの読み聞かせが日課
岩内さんの1日
- 6:30
- 起床
自分の身支度、朝食など - 7:20
- 夫と娘起床
夫が娘の世話。
娘は8時20分ごろ登園 - 7:30
- 家を出る
- 8:30
- 始業
- 15:30
- 退社
自分タイム - 18:00
- 保育園へお迎え
- 18:30
- 夕食、娘とのふれあいタイム
- 20:00
- 娘とお風呂
- 20:30
- 寝かしつけ
- 翌0:00
- 就寝
シティウエーブでは、働くママたちへのアンケートを実施。
(2011年11月30日〜12月16日、シティウエーブ、n=101)
子どもの人数
- 1人
- 53%
- 2人
- 43%
- 3人
- 3%
- 4人
- 1%
第1子を出産した年齢は
- 25歳以下
- 16%
- 26〜30歳
- 45%
- 31〜35歳
- 31%
- 36〜40歳
- 6%
- 41歳以上
- 2%
仕事復帰したときの子どもの月齢は
- 産休明けとともに
- 10%
- 6カ月まで
- 15%
- 1歳まで
- 40%
- 2歳まで
- 17%
- 3歳まで
- 7%
- それ以上
- 11%
現在、時短勤務を取っていますか
- はい
- 39%
- いいえ
- 61%
平均的な退社時間を教えてください
- 16時まで
- 12%
- 16時代
- 20%
- 17時代
- 41%
- 18時代
- 22%
- 19時以降
- 6%
子育てと仕事の両立での悩みはありますか
- はい
- 48%
- いいえ
- 52%
あると答えた人は悩みを具体的に教えてください
- 子どもと過ごす時間が少ない(40歳)
- 時間に追われているので、何もかも手抜きになりがち(44歳)
- 残業ができないため依頼された仕事をこなしきれない。自分は仕事を辞めてもっと仕事のできる人に座を譲ったほうがいのではないかと思うが、経済的不安もあるので辞める踏ん切りがつかず(34歳)
- 毎日時間に追われて、自分の時間がない(34歳)
- 夫の協力、同居している義父母の協力があることが救いです。この協力なしでは仕事も続けられません。(42歳)
- 子どもの発熱などで休みをとり、有給がどんどんなくなってしまう(43歳)
- 子供がいる女性がいないので、職場でなかなか理解してもらえない(34歳)
- 小学校に上がると学校の事とか宿題で何かと手がかかる。(41歳)
- 平日、ゆっくり子供と向き合う時間がない(47歳)
- 子どもとの時間がとれない。平日は一緒に食事を摂ることもできない。子どもが中学生になり,見えない部分が多くなった(36歳)
- 子どもの急な体調不良での欠席が一番の悩みです。(38歳)
- 平日の帰宅後は、その日の家事に追われて子供の相手ができないこと。私が家事をしている横で、ひとり遊びをしている子供を見ると申し訳なく思う。(36歳)
- おばあちゃんに頼りっきり。1県離れたおばあちゃんに週3日泊り込みでお願いしている(41歳)
- 小学生になると、学童後に1人で帰る夜道がこの時代怖い。通り魔などが多発してるので、そばにいてあげたいけど仕事を辞めることができない(35歳)
- 実家が遠いので病気の時に困る(33歳)





