STORY
前作で、ジャック・スパロウが手にしたのは、永遠の命をもたらすといわれる“生命の泉”の地図。ロンドンでは「スパロウ船長が禁断の生命の泉までの航海のため、人を集めている」という噂が流れるが、船を持たないスパロウ本人は、自分の偽物がいると激怒する。そんな折、英国王に捉えられたジャックは、スペインに対抗し、生命の泉まで導くよう命じられる。艦隊を率いるのは海賊から海軍将校に変わり身した宿敵バルボッサだった。そして伝説の海賊・黒ひげもその泉を狙って動き出し…。
STORY
医師のエマ(ナタリー・ポートマン)は恋をする暇もない忙しい日々を送っていた。ある日、学生時代の友達のアダム(アシュトン・カッチャー)と再会し一線を越えてしまったエマは、アダムにセックスフレンドになるよう持ちかける。恋愛感情はもちろん、束縛や嫉妬もNGという後腐れない関係にお互いが同意したはずだったのだが…。
「キッズ・オールライト」
同じ父を持つ姉弟とそれぞれの母親(ママが2人)という少し変わった家族構成の4人は、仲良く愛情に満ちた生活をしていた。が、まだ会ったことのない父を探し、こっそり姉弟が会いに行ったことから異変が起き始める。
【監督・脚本】リサ・チョロデンコ
【出演】アネット・ベニング、ジュリアン・ムーア、マーク・ラファロ、ミア・ワシコウスカ、ジョシュ・ハッチャーソンほか
公式サイト http://allright-movie.com/
・やや特殊な家族が直面する葛藤(かっとう)や悩みが描かれるが、普遍的な家族愛の物語だ。ユーモアの効いた脚本、演技派役者たちの絶妙な演技とほぼ完ぺきな出来栄え。
オススメ度…★★★★★(山縣みどりさん:「お〜い、お茶」でご飯を炊いたけど案外いけました)
・同性婚に精子提供者と、好奇心から入ってしまったけどストーリーはどの家族も体験するであろうほろ苦い経験や成長を描いたもの。どんな形であれ、愛があれば家族は幸せなのか?
オススメ度…★★★☆☆(増田みのりさん:震災のときはラジオが大きな味方になります!)
・同性婚の日常が夜の営みも含めてユーモラスで興味津々。でも、稼ぐ人と家を守る人の葛藤(かっとう)は異性婚と同じ! 精子提供者に息子のまなざしを見るJ・ムーアの心の揺れに涙。
オススメ度…★★★★★(金原由佳さん:地震に被災された皆さまとご家族にお見舞い申し上げます)
世界でもまれな、香りの文化をはぐくんできた日本。今展では、香りにまつわるさまざまな美術作品を3章に分けて紹介。「香りの日本文化」では仏像・香炉などの工芸品や香木、香枕(こうまくら)など日常生活にかかわりのある品々を、「香道と香りの道具」では香道具の名品を、「絵画の香り」では香りを感じさせる浮世絵や美人画を、それぞれ展示。日本人の奥深くに眠る“香り”への思いを、五感や想像力をかき立てながら体験して。
4月7日(木)〜5月29日(日)
東京藝術大学大学美術館(上野)
開館時間/午前10時〜午後5時(土曜は6時まで)※入館は閉館30分前まで※月曜休館〈5月2日(月)は開館〉
観覧料/1300円
http://kaori.exhn.jp/
芸術写真の精華
日本のピクトリアリズム 珠玉の名品展
19世紀の中ごろに生まれた、写真の芸術性を絵画で模倣することによって確立した「ピクトリアリズム(絵画主義)」。日本でも西欧の動向を取り込みながら、日本画と西洋絵画の両方を規範とする独自の写真表現をかたちづくるようになりました。そこで、やわらかさと美しさを持つ日本のピクトリアリズム表現の世界を、明治時代後半から1930年代までに制作された約120点と貴重な資料を通してひもといていきます。
5月8日(日)まで
東京都写真美術館 3階展示室(恵比寿)
開館時間/午前10時〜午後6時(木・金曜は8時まで)※入館は閉館の30分前まで※月曜休館〈5月2日(月)は開館〉。ただし休館日が祝日の場合はその翌日
入館料/800円
http://www.syabi.com/
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