この秋 観劇デビューを
読者の“初めて観劇”レポート みんなの観劇体験を教えて! この秋の舞台情報をチェックしよう!
読者の“初めて観劇”レポート 会話「昨日、ストーリーをネットで調べてみたから、細かいところまで楽しめそう〜」「あ、このシーン知ってる〜。有名やよね。これを今から観られるんや」

 読者アンケートによると、舞台観劇の未経験者からは「演劇やミュージカルってなんだか敷居が高くてイメージできない」という声が多く寄せられました。そこで、実際に観劇ってどんなものなのか、読者がレポートすることに。会場となる「京都劇場」を訪れたのは、“観劇未体験”の岩本理恵さん(写真左)と、「演劇は経験あるけど、ミュージカルをちゃんと見るのは初めて」という渡部麗香さん(写真右)。2人が見たのは、京都劇場で今年2月からロングラン上演している「劇団四季」の「ウェストサイド物語」〈8月31(日)まで〉です。さぁ、2人のミュージカル体験のはじまり、はじまり〜。
いよいよ開演。力強いダンスと歌が会場内を包みこみ、随所で拍手も起こります「ジャンプしたり高いところにのぼったり、“高さ”を間近で感じられる!舞台って奥行きがあるね(渡部さん)」ダイナミックに、ときには繊細にと、ダイレクトに役者の動きを堪能できるのも生だからこそ「女優さんってめっちゃスタイルいい!すごい〜(岩本さん)」
上演時間は約3時間と映画に比べてちょっと長め。でも途中に20分間の休憩が。「背中と腰が痛くなってきたころに、休めてうれしい」と岩本さん。ドリンクを飲みながら、印象に残ったシーンのことなどのおしゃべりもできちゃう。トイレ休憩もとって、後幕観劇へ
上演終了
初めてのミュージカル、どうだった?
 「楽しかった!」(2人)。「特に、舞台上のいろんな場所でみんな違う歌を歌い始めたシーンには、どこを見たらいいん?って忙しくて(笑)。最後にメロディーが一つにまとまっていく感じ、気持ちよかった」とは岩本さん。
 また、「カーテンコールって拍手が止まないと、何度も幕が上がるって知らなかった」。「最後に、演技をしていない役者さんの姿が見られるのもうれしい」と2人。いろんな発見があった観劇体験だったようです。
「芸術の世界が広がりました〜。子どものころにこんな(観劇)体験してたら、人生変わってたかも!」「主人公だけじゃなくて、舞台上のはしからはしまで役者全員の表情や演技を見られるのが、生の舞台ならでは!と思った」
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[情報掲載日:2008.8/27]